ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
講談社現代新書
出版社名:講談社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-06-539011-5
246P 18cm
ほんとうの会議 ネガティブ・ケイパビリティ実践法/講談社現代新書 2768
帚木蓬生/著
組合員価格 税込
1,024
円
(通常価格 税込 1,078円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:討論なし。結論なし。「言いっ放し、聞きっ放し」の会議が、なぜこれほど人生を豊かにするのか?私たちが囚われている「不毛な会議」観を根底からひっくり返す!人生を変える、新しい形のミーティング本書の内容●薬もカウンセリングも効果がなかったギャンブル症者が、自助グループのミーティングで回復。●「言いっ放し、聞きっ放し」。討論なし。結論なし。要約すらなし。●「ネガティブ・ケイパビリティ」と「オープン・ダイアローグ」が、新しいミーティングの二大要素。●ネガティブ・ケイパビリティとは、「不確かさや神秘さ、疑いの中に、事実や理を性急に頼ることなく、居続けられる能力」。●オープン・ダイアローグの核心は…(
続く
)
内容紹介:討論なし。結論なし。「言いっ放し、聞きっ放し」の会議が、なぜこれほど人生を豊かにするのか?私たちが囚われている「不毛な会議」観を根底からひっくり返す!人生を変える、新しい形のミーティング本書の内容●薬もカウンセリングも効果がなかったギャンブル症者が、自助グループのミーティングで回復。●「言いっ放し、聞きっ放し」。討論なし。結論なし。要約すらなし。●「ネガティブ・ケイパビリティ」と「オープン・ダイアローグ」が、新しいミーティングの二大要素。●ネガティブ・ケイパビリティとは、「不確かさや神秘さ、疑いの中に、事実や理を性急に頼ることなく、居続けられる能力」。●オープン・ダイアローグの核心は、ポリフォニー(多声性)。●答えのない世界に身を置いて、対話し続けるうちに、思いもかけない世界が見えてくる。●評価を放棄することで、自由で自然な対話が生まれる。●ミーティングは、雑多な意見が披露され、種々の声が行き交うカーニバルのようであるべき。●「答えは質問の不幸である」。すぐに答えを求めることは可能性を閉ざす。●ラカン、メルロ=ポンティ、カミュ、バタイユ、ミッテランらフランスの知性を輩出したパリのアパルトマンで、日夜繰り広げられた終わりなき対話。《目次》第一章 ギャンブル脳を回復させるミーティング第二章 心の病を治すオープン・ダイアローグ第三章 悪を生む会議と人を成長させるミーティング第四章 答えは質問の不幸である
人生を変える、新しい形のミーティング。討論なし。批判なし。結論なし。「言いっ放し、聞きっ放し」の会議が、なぜこれほど人生を豊かにするのか?私たちが囚われている「不毛な会議」観を根底からひっくり返す!
もくじ情報:第一章 ギャンブル脳を回復させるミーティング(ギャンブル脳とは;自助グループの独特なミーティング ほか);第二章 心の病いを治すオープン・ダイアローグ(オープン・ダイアローグの発見;オープン・ダイアローグの実際 ほか);第三章 悪を生む会議と人を成長させるミーティング(悪を生む会議の現在;旧日本軍の悲惨な作戦会議 ほか);第四章 答えは質問の不幸である(モーリス・ブランショと「サン・ブノワ通りの仲間たち」;サン・ブノワ通りのマルグリット・デュラス ほか)
著者プロフィール
帚木 蓬生(ハハキギ ホウセイ)
1947年、福岡県生まれ。作家、精神科医、医学博士。東京大学文学部仏文科卒業後、TBSに勤務。2年で退職し、九州大学医学部に学ぶ。93年に『三たびの海峡』で吉川英治文学新人賞、95年に『閉鎖病棟』で山本周五郎賞、97年に『逃亡』で柴田錬三郎賞、2010年に『水神』で新田次郎文学賞、11年に『ソルハ』で小学館児童出版文化賞、12年に『蝿の帝国』『蛍の航跡』(「軍医たちの黙示録」二部作)で日本医療小説大賞、13年に『日御子』で歴史時代作家クラブ賞作品賞、18年に『守教』で吉川英治文学賞および中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも…(
続く
)
帚木 蓬生(ハハキギ ホウセイ)
1947年、福岡県生まれ。作家、精神科医、医学博士。東京大学文学部仏文科卒業後、TBSに勤務。2年で退職し、九州大学医学部に学ぶ。93年に『三たびの海峡』で吉川英治文学新人賞、95年に『閉鎖病棟』で山本周五郎賞、97年に『逃亡』で柴田錬三郎賞、2010年に『水神』で新田次郎文学賞、11年に『ソルハ』で小学館児童出版文化賞、12年に『蝿の帝国』『蛍の航跡』(「軍医たちの黙示録」二部作)で日本医療小説大賞、13年に『日御子』で歴史時代作家クラブ賞作品賞、18年に『守教』で吉川英治文学賞および中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ギャンブル脳/新潮新書 1074
帚木蓬生/著
花散る里の病棟/新潮文庫 は-7-32
帚木蓬生/著
源氏物語のこころ/朝日選書 1044
帚木蓬生/著
香子 紫式部物語 5
帚木蓬生/著
香子 紫式部物語 4
帚木蓬生/著
香子 紫式部物語 3
帚木蓬生/著
香子 紫式部物語 2
帚木蓬生/著
香子 紫式部物語 1
帚木蓬生/著
沙林 偽りの王国 上巻/新潮文庫 は-7-30
帚木蓬生/著
人生を変える、新しい形のミーティング。討論なし。批判なし。結論なし。「言いっ放し、聞きっ放し」の会議が、なぜこれほど人生を豊かにするのか?私たちが囚われている「不毛な会議」観を根底からひっくり返す!
もくじ情報:第一章 ギャンブル脳を回復させるミーティング(ギャンブル脳とは;自助グループの独特なミーティング ほか);第二章 心の病いを治すオープン・ダイアローグ(オープン・ダイアローグの発見;オープン・ダイアローグの実際 ほか);第三章 悪を生む会議と人を成長させるミーティング(悪を生む会議の現在;旧日本軍の悲惨な作戦会議 ほか);第四章 答えは質問の不幸である(モーリス・ブランショと「サン・ブノワ通りの仲間たち」;サン・ブノワ通りのマルグリット・デュラス ほか)