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出版社名:潮書房光人新社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-7698-1715-4
531P 19cm
「大和」特攻を率いた提督 海軍大将伊藤整一伝
井川聡/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦艦「大和」沈没80年、記念出版!「我々は死に場所を与えられた」最後の海戦に見せた決断日米開戦の年から3年以上、海軍統帥の要「軍令部次長」を務め、敗色濃厚となった大戦末期、残存艦隊の司令長官に任じられた伊藤整一。駐米武官として山本五十六の薫陶を受け、エリートコースを歩いた俊英が、なぜ不合理な戦艦「大和」沖縄突入作戦を受け入れ、死地に向かったのか。最後まで沈黙を守った提督の生涯を追った書き下ろし!
「我々は死に場所を与えられた」。最後の海戦に見せた決断。中央の要職「軍令部次長」を務めながら、大戦末期、突如残存艦隊の司令長官に。エリートコースを歩いた俊英が、なぜ不合理な沖縄突入作戦を受け…(
続く
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内容紹介:戦艦「大和」沈没80年、記念出版!「我々は死に場所を与えられた」最後の海戦に見せた決断日米開戦の年から3年以上、海軍統帥の要「軍令部次長」を務め、敗色濃厚となった大戦末期、残存艦隊の司令長官に任じられた伊藤整一。駐米武官として山本五十六の薫陶を受け、エリートコースを歩いた俊英が、なぜ不合理な戦艦「大和」沖縄突入作戦を受け入れ、死地に向かったのか。最後まで沈黙を守った提督の生涯を追った書き下ろし!
「我々は死に場所を与えられた」。最後の海戦に見せた決断。中央の要職「軍令部次長」を務めながら、大戦末期、突如残存艦隊の司令長官に。エリートコースを歩いた俊英が、なぜ不合理な沖縄突入作戦を受け入れたのか。沈黙を守った提督の生涯を追う。
もくじ情報:序章 海鳴り(平和の礎;潮の香り ほか);第一章 海軍軍令部(開戦目前の就任;苦難の日々 ほか);第二章 太平洋の死闘(ミッドウェーの敗報;ヒーロー誕生 ほか);第三章 沖縄海上特攻(「大和を託す」;家族との別れ ほか);終章 沈黙の海(木っ端微塵;途轍もない喪失感 ほか)
著者プロフィール
井川 聡(イカワ サトシ)
1959年生まれ。修猷館を経て西南学院大卒。1983年読売新聞西部本社入社、佐世保支局長、那覇支局長、社会部長、編集局次長兼経済部長、執行役員役員室長兼労務担当を経て2020年から読売広告西部代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井川 聡(イカワ サトシ)
1959年生まれ。修猷館を経て西南学院大卒。1983年読売新聞西部本社入社、佐世保支局長、那覇支局長、社会部長、編集局次長兼経済部長、執行役員役員室長兼労務担当を経て2020年から読売広告西部代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「我々は死に場所を与えられた」。最後の海戦に見せた決断。中央の要職「軍令部次長」を務めながら、大戦末期、突如残存艦隊の司令長官に。エリートコースを歩いた俊英が、なぜ不合理な沖縄突入作戦を受け入れたのか。沈黙を守った提督の生涯を追う。
もくじ情報:序章 海鳴り(平和の礎;潮の香り ほか);第一章 海軍軍令部(開戦目前の就任;苦難の日々 ほか);第二章 太平洋の死闘(ミッドウェーの敗報;ヒーロー誕生 ほか);第三章 沖縄海上特攻(「大和を託す」;家族との別れ ほか);終章 沈黙の海(木っ端微塵;途轍もない喪失感 ほか)