ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
二見書房
出版社名:二見書房
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-576-25026-7
293P 15cm
盗っ人から盗む盗っ人 2/盗っ人問屋/二見時代小説文庫 ふ2-36
藤水名子/著
組合員価格 税込
842
円
(通常価格 税込 935円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:盗っ人から盗み取る盗っ人一味「唐狐」の物語。新シリーズ第2巻!
錺簪で江戸の娘たちに人気の小間物屋“高麗屋”の主・東次郎が、老舗の呉服問屋“出羽屋”庄右衛門の宴席に招かれる。その実“高麗屋”は江戸で悪名の盗っ人から盗む盗っ人“唐狐”だった。宴席では母親違いの“唐津屋”源兵衛を紹介されるが、なにやら危ない匂いのする男だった。探りを入れるうちにその闇が明らかになり、“唐狐”は欲に目のくらむ“唐津屋”を罠にかけて…。
内容紹介:盗っ人から盗み取る盗っ人一味「唐狐」の物語。新シリーズ第2巻!
錺簪で江戸の娘たちに人気の小間物屋“高麗屋”の主・東次郎が、老舗の呉服問屋“出羽屋”庄右衛門の宴席に招かれる。その実“高麗屋”は江戸で悪名の盗っ人から盗む盗っ人“唐狐”だった。宴席では母親違いの“唐津屋”源兵衛を紹介されるが、なにやら危ない匂いのする男だった。探りを入れるうちにその闇が明らかになり、“唐狐”は欲に目のくらむ“唐津屋”を罠にかけて…。
著者プロフィール
藤 水名子(フジ ミナコ)
1964年、東京生まれ。作新学院を経て、日本大学文理学部中国文学科に学ぶ。1991年、『涼州賦』(集英社)にて「小説すばる新人賞」受賞。主に、中国・日本を舞台とした歴史小説、時代小説を発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤 水名子(フジ ミナコ)
1964年、東京生まれ。作新学院を経て、日本大学文理学部中国文学科に学ぶ。1991年、『涼州賦』(集英社)にて「小説すばる新人賞」受賞。主に、中国・日本を舞台とした歴史小説、時代小説を発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
盗っ人から盗む盗っ人 1/《唐狐》参上!/二見時代小説文庫 ふ2-35
藤水名子/著
大目付殺し/二見時代小説文庫 ふ2-34 古来稀なる大目付 12
藤水名子/著
狙われた大奥/二見時代小説文庫 ふ2-33 古来稀なる大目付 11
藤水名子/著
第二のお庭番/二見時代小説文庫 ふ2-32 古来稀なる大目付 10
藤水名子/著
無敵の別式女/二見時代小説文庫 ふ2-31 古来稀なる大目付 9
藤水名子/著
伊賀者始末/二見時代小説文庫 ふ2-30 古来稀なる大目付 8
藤水名子/著
公方天誅/二見時代小説文庫 ふ2-29 古来稀なる大目付 7
藤水名子/著
知られざる敵/二見時代小説文庫 ふ2-28 古来稀なる大目付 6
藤水名子/著
猟鷹の眼/二見時代小説文庫 ふ2-27 古来稀なる大目付 5
藤水名子/著
錺簪で江戸の娘たちに人気の小間物屋“高麗屋”の主・東次郎が、老舗の呉服問屋“出羽屋”庄右衛門の宴席に招かれる。その実“高麗屋”は江戸で悪名の盗っ人から盗む盗っ人“唐狐”だった。宴席では母親違いの“唐津屋”源兵衛を紹介されるが、なにやら危ない匂いのする男だった。探りを入れるうちにその闇が明らかになり、“唐狐”は欲に目のくらむ“唐津屋”を罠にかけて…。
錺簪で江戸の娘たちに人気の小間物屋“高麗屋”の主・東次郎が、老舗の呉服問屋“出羽屋”庄右衛門の宴席に招かれる。その実“高麗屋”は江戸で悪名の盗っ人から盗む盗っ人“唐狐”だった。宴席では母親違いの“唐津屋”源兵衛を紹介されるが、なにやら危ない匂いのする男だった。探りを入れるうちにその闇が明らかになり、“唐狐”は欲に目のくらむ“唐津屋”を罠にかけて…。