ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
工学
>
電気電子工学
>
人工知能・AI
出版社名:九夏社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-909240-06-4
438P 21cm
計算論理と人間の思考 推論AIへの論理的アプローチ
ロバート・コワルスキ/著 坂間千秋/監訳 尾崎竜史/訳 伊藤武芳/訳
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
論理は現実世界での推論とどう関係しており、どう応用できるのか?論理プログラミング言語Prologへの貢献でも有名なR・コワルスキ、ロジックをインフォーマルに語る。Neuro全盛の今だからこそ、Symbolic AIを考える。
もくじ情報:第1章 地下鉄の論理;第2章 論理の心理学;第3章 カラスとキツネ;第4章 探索;第5章 失敗としての否定;第6章 英国市民になる方法;第7章 ダンゴムシと火星探査機;第8章 生命の駆動力としての持続目標;第9章 生命の意味;第10章 アブダクション;第11章 囚人のジレンマ;第12章 動機が重要;第13章 変化する世界;第14章 論理とオブジェクト;第15章…(
続く
)
論理は現実世界での推論とどう関係しており、どう応用できるのか?論理プログラミング言語Prologへの貢献でも有名なR・コワルスキ、ロジックをインフォーマルに語る。Neuro全盛の今だからこそ、Symbolic AIを考える。
もくじ情報:第1章 地下鉄の論理;第2章 論理の心理学;第3章 カラスとキツネ;第4章 探索;第5章 失敗としての否定;第6章 英国市民になる方法;第7章 ダンゴムシと火星探査機;第8章 生命の駆動力としての持続目標;第9章 生命の意味;第10章 アブダクション;第11章 囚人のジレンマ;第12章 動機が重要;第13章 変化する世界;第14章 論理とオブジェクト;第15章 双方向条件文;第16章 計算論理と選択課題;第17章 メタ論理;本書の結論;補遺
著者プロフィール
コワルスキ,ロバート(コワルスキ,ロバート)
インペリアル・カレッジ・ロンドン計算機工学科名誉教授、Distinguished Research Fellow。「自動定理証明および論理プログラミングに関する先駆的研究を含む、知識表現と問題解決のための論理学への貢献」によるIJCAI卓越研究賞(2011年)など、受賞多数。論理型プログラミング言語Prologへの貢献でも知られる
コワルスキ,ロバート(コワルスキ,ロバート)
インペリアル・カレッジ・ロンドン計算機工学科名誉教授、Distinguished Research Fellow。「自動定理証明および論理プログラミングに関する先駆的研究を含む、知識表現と問題解決のための論理学への貢献」によるIJCAI卓越研究賞(2011年)など、受賞多数。論理型プログラミング言語Prologへの貢献でも知られる
もくじ情報:第1章 地下鉄の論理;第2章 論理の心理学;第3章 カラスとキツネ;第4章 探索;第5章 失敗としての否定;第6章 英国市民になる方法;第7章 ダンゴムシと火星探査機;第8章 生命の駆動力としての持続目標;第9章 生命の意味;第10章 アブダクション;第11章 囚人のジレンマ;第12章 動機が重要;第13章 変化する世界;第14章 論理とオブジェクト;第15章…(続く)
もくじ情報:第1章 地下鉄の論理;第2章 論理の心理学;第3章 カラスとキツネ;第4章 探索;第5章 失敗としての否定;第6章 英国市民になる方法;第7章 ダンゴムシと火星探査機;第8章 生命の駆動力としての持続目標;第9章 生命の意味;第10章 アブダクション;第11章 囚人のジレンマ;第12章 動機が重要;第13章 変化する世界;第14章 論理とオブジェクト;第15章 双方向条件文;第16章 計算論理と選択課題;第17章 メタ論理;本書の結論;補遺