ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
医学
>
医学一般
>
医学一般
出版社名:金子書房
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-7608-2193-8
172P 19cm
アメリカの医師は患者とどう向き合っているか 医療コミュニケーションの挑戦と工夫
近本洋介/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 変わりつつある患者との向き合い方;第1章 今さら聞けない;第2章 苦情を言われるなんて心外!;第3章 わかっているんだか、いないんだか;第4章 寄り添いたくても;第5章 患者にやる気がなくて…;終章 医師が自身と向き合う
もくじ情報:序章 変わりつつある患者との向き合い方;第1章 今さら聞けない;第2章 苦情を言われるなんて心外!;第3章 わかっているんだか、いないんだか;第4章 寄り添いたくても;第5章 患者にやる気がなくて…;終章 医師が自身と向き合う
著者プロフィール
近本 洋介(チカモト ヨウスケ)
ケアリング・アクセント(Caring Accent)主宰。早稲田大学第一文学部心理学専修に在籍中から、日本大学医学部附属板橋病院心療内科で臨床心理の研修を開始。獨協医科大学越谷病院小児科で臨床心理を担当したのち、渡米。スタンフォード大学、カリフォルニア州立大学、アメリカン大学でヘルスコミュニケーションと健康行動に関する研究、教育に携わったのち、カリフォルニアの統合医療機関、カイザー・パーマネンテ、ニューヨークの大学病院、マウント・サイナイにて、医師のコミュニケーションスキルアップのプログラムをリード。現在は、カリフォルニアとポルトガルと日本を拠点に、医療や対人…(
続く
)
近本 洋介(チカモト ヨウスケ)
ケアリング・アクセント(Caring Accent)主宰。早稲田大学第一文学部心理学専修に在籍中から、日本大学医学部附属板橋病院心療内科で臨床心理の研修を開始。獨協医科大学越谷病院小児科で臨床心理を担当したのち、渡米。スタンフォード大学、カリフォルニア州立大学、アメリカン大学でヘルスコミュニケーションと健康行動に関する研究、教育に携わったのち、カリフォルニアの統合医療機関、カイザー・パーマネンテ、ニューヨークの大学病院、マウント・サイナイにて、医師のコミュニケーションスキルアップのプログラムをリード。現在は、カリフォルニアとポルトガルと日本を拠点に、医療や対人援助におけるコミュニケーションの向上支援に注力。日本心療内科学会や日本交流分析学会、日本心理臨床学会などでの講演に加え、中央心理研究所主催のワークショップを通して、患者エクスペリエンス、対人援助コミュニケーション、医療者対人援助者のセルフケアという切り口を日本のリーダーと模索中。早稲田大学第一文学部心理学専攻卒、同大学大学院修士課程心理学専攻修了、ペンシルバニア州立大学大学院健康教育学博士(PhD)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ストレスから自分を守る20の習慣 こころのセルフケア
中村延江/著 近本洋介/著
ケアリング・アクセント(Caring Accent)主宰。早稲田大学第一文学部心理学専修に在籍中から、日本大学医学部附属板橋病院心療内科で臨床心理の研修を開始。獨協医科大学越谷病院小児科で臨床心理を担当したのち、渡米。スタンフォード大学、カリフォルニア州立大学、アメリカン大学でヘルスコミュニケーションと健康行動に関する研究、教育に携わったのち、カリフォルニアの統合医療機関、カイザー・パーマネンテ、ニューヨークの大学病院、マウント・サイナイにて、医師のコミュニケーションスキルアップのプログラムをリード。現在は、カリフォルニアとポルトガルと日本を拠点に、医療や対人…(続く)
ケアリング・アクセント(Caring Accent)主宰。早稲田大学第一文学部心理学専修に在籍中から、日本大学医学部附属板橋病院心療内科で臨床心理の研修を開始。獨協医科大学越谷病院小児科で臨床心理を担当したのち、渡米。スタンフォード大学、カリフォルニア州立大学、アメリカン大学でヘルスコミュニケーションと健康行動に関する研究、教育に携わったのち、カリフォルニアの統合医療機関、カイザー・パーマネンテ、ニューヨークの大学病院、マウント・サイナイにて、医師のコミュニケーションスキルアップのプログラムをリード。現在は、カリフォルニアとポルトガルと日本を拠点に、医療や対人援助におけるコミュニケーションの向上支援に注力。日本心療内科学会や日本交流分析学会、日本心理臨床学会などでの講演に加え、中央心理研究所主催のワークショップを通して、患者エクスペリエンス、対人援助コミュニケーション、医療者対人援助者のセルフケアという切り口を日本のリーダーと模索中。早稲田大学第一文学部心理学専攻卒、同大学大学院修士課程心理学専攻修了、ペンシルバニア州立大学大学院健康教育学博士(PhD)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)