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経営管理一般
出版社名:アニモ出版
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-89795-296-3
190P 21cm
収益力を高める「経営のツボ」これだけ!ノート
疋田文明/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:企業を取り巻く環境は厳しくなるばかりです。給与水準の引き上げと人手不足に苦しむ企業はますます増えています。そうした状況のなかで、企業が生き残るためにはどうすればよいのか-その回答を明確に示すのが本書。 著者は、経営セミナー会社を経て、「竹村健一未来経営研究会」を企画・設立して事務局長に就任。1980年代から約30年、多くの人に活用された「これだけ手帳」の編集・制作に携わるなど竹村健一氏の活躍に大きく貢献したのち、コンサルタントとして独立し、事例中心の講演を数多くこなすかたわら、現在に至るまで中堅・中小企業経営者のための「元気塾」を主宰。その一方で企業経営や地域活性化の現場を歩き、経営…(
続く
)
内容紹介:企業を取り巻く環境は厳しくなるばかりです。給与水準の引き上げと人手不足に苦しむ企業はますます増えています。そうした状況のなかで、企業が生き残るためにはどうすればよいのか-その回答を明確に示すのが本書。 著者は、経営セミナー会社を経て、「竹村健一未来経営研究会」を企画・設立して事務局長に就任。1980年代から約30年、多くの人に活用された「これだけ手帳」の編集・制作に携わるなど竹村健一氏の活躍に大きく貢献したのち、コンサルタントとして独立し、事例中心の講演を数多くこなすかたわら、現在に至るまで中堅・中小企業経営者のための「元気塾」を主宰。その一方で企業経営や地域活性化の現場を歩き、経営者や当事者に直接取材して著書を発刊したり、SNS等で情報発信するなど、一貫して「元気印の会社」が増えることを願って活動中。 そんな経営のプロともいうべき著者が、「これだけは実践しないと生き残れない」という経営のエッセンスをまとめたのが本書です。これまでの取材経験などから培われた具体的・実践的な経営ノウハウをあますところなく公開して、経営幹部はもちろん、ひとりでも部下を持つ組織のリーダーや起業を考えている人にも、必ず役に立つ「経営のツボ」が会得できるほんです!
勝ち残る元気な企業となるために“これだけ”は実践しよう!組織を隆盛に導くリーダーをめざす。人材育成なくして成長なし。チームプレーで組織力を鍛える。現場・顧客基点で収益力を高める。社員を大切にすると事業は伸びる。事業構造を改革して利益率を高める。
もくじ情報:プロローグ 収益力を高めない限り、生き残れない時代。「社員を大切にする経営」で収益力を高めよう!;第1章 組織の盛衰はリーダーで決まる(組織を隆盛に導けるリーダー像;リーダーが罹患してはならない“症候群”;リーダーの仕事);第2章 人を育て、組織力を鍛える(人材育成なくして成長なし;組織力を鍛える);第3章 収益力を高める「ツボ」(企業の役割は「富の創造」;「社員を大切にする会社」になれば、収益力は高まる;収益力を高めるための具体的手法;事業構造を改革すれば利益率は高くなる);エピローグ なぜ、優良企業が衰退するのか?組織をダメにする「ツボ」に落ちてはならない!
著者プロフィール
疋田 文明(ヒキタ フミアキ)
1950年、奈良県生まれ。経営ジャーナリスト。日本交通公社(現JTB)勤務後、企業向けの各種セミナー企画会社を経て、1979年に「竹村健一未来経営研究会」を企画・設立して事務局長に就任。86年に独立。その後はフリーランスのライターとして企業経営の現場を歩き、当事者に直接取材し、企業と経営者のあるべき姿を探求してきた。いまは、元気印企業が増えることを願って、経営者のための会員制勉強会「元気塾」を中心に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
疋田 文明(ヒキタ フミアキ)
1950年、奈良県生まれ。経営ジャーナリスト。日本交通公社(現JTB)勤務後、企業向けの各種セミナー企画会社を経て、1979年に「竹村健一未来経営研究会」を企画・設立して事務局長に就任。86年に独立。その後はフリーランスのライターとして企業経営の現場を歩き、当事者に直接取材し、企業と経営者のあるべき姿を探求してきた。いまは、元気印企業が増えることを願って、経営者のための会員制勉強会「元気塾」を中心に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝ち残る元気な企業となるために“これだけ”は実践しよう!組織を隆盛に導くリーダーをめざす。人材育成なくして成長なし。チームプレーで組織力を鍛える。現場・顧客基点で収益力を高める。社員を大切にすると事業は伸びる。事業構造を改革して利益率を高める。
もくじ情報:プロローグ 収益力を高めない限り、生き残れない時代。「社員を大切にする経営」で収益力を高めよう!;第1章 組織の盛衰はリーダーで決まる(組織を隆盛に導けるリーダー像;リーダーが罹患してはならない“症候群”;リーダーの仕事);第2章 人を育て、組織力を鍛える(人材育成なくして成長なし;組織力を鍛える);第3章 収益力を高める「ツボ」(企業の役割は「富の創造」;「社員を大切にする会社」になれば、収益力は高まる;収益力を高めるための具体的手法;事業構造を改革すれば利益率は高くなる);エピローグ なぜ、優良企業が衰退するのか?組織をダメにする「ツボ」に落ちてはならない!