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哲学・思想その他
出版社名:すばる舎
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-7991-1308-0
262P 19cm
14歳から考えたい暴力
フィリップ・ドワイヤー/著 荻野哲矢/訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:オックスフォード大学出版“Very Short Introductions”シリーズは1995年に刊行が始まり、現在も続々と新たなトピックを世に送り出している知的教養シリーズ。そのなかでも近年とくに注目されているホットイシューや近現代史のトピックを取り上げます。(1)「レイシズム」 (2)「優生学」 (3)「貧困」 (4)「アメリカの奴隷制度」 (5)「セクシュアリティ」 (6)「ナチ・ドイツ」につづく(久々の)第7弾。対人暴力やジェンダー暴力、集団的暴力や宗教的暴力など、暴力のさまざまな側面に焦点をあてることで、暴力という、人類とは切っても切れない行為を歴史的な視座からたどります。…(
続く
)
内容紹介:オックスフォード大学出版“Very Short Introductions”シリーズは1995年に刊行が始まり、現在も続々と新たなトピックを世に送り出している知的教養シリーズ。そのなかでも近年とくに注目されているホットイシューや近現代史のトピックを取り上げます。(1)「レイシズム」 (2)「優生学」 (3)「貧困」 (4)「アメリカの奴隷制度」 (5)「セクシュアリティ」 (6)「ナチ・ドイツ」につづく(久々の)第7弾。対人暴力やジェンダー暴力、集団的暴力や宗教的暴力など、暴力のさまざまな側面に焦点をあてることで、暴力という、人類とは切っても切れない行為を歴史的な視座からたどります。【目次】(仮)第1章 暴力、 その過去と現在第2章 親密関係間暴力とジェンダー暴力第3章 対人暴力第4章 聖なるものと世俗的なもの第5章 集団的・共同体的暴力第6章 暴力と国家第7章 暴力の性質の変化参考文献/さらに読みたい読者に/索引
「暴力は絶対反対!」「だったら、どうする?」反対するためにも考えたい《暴力》のこと。「問題は、目に見える〈暴力〉だけではない」「あまりにも、ありふれて〈ある〉ことに、あらためて気づかされる」それぞれの時代や社会によって、とらえ方までも変わる〈暴力〉。その多様で複雑な側面を理解するための一冊。
もくじ情報:1 暴力、その過去と現在;2 親密関係間暴力とジェンダー暴力;3 対人暴力;4 聖なるものと世俗的なもの;5 集団的・共同体的暴力;6 暴力と国家;7 暴力の性質の変化
著者プロフィール
ドワイヤー,フィリップ(ドワイヤー,フィリップ)
オーストラリアのニューカッスル大学歴史学部教授、同大「暴力研究センター」創設ディレクターのち所長。ナポレオンの伝記(3巻本)など、フランスの革命期および第一帝政期について幅広く執筆している。現在、暴力の世界史と偶像破壊運動(イコノクラズム)史の執筆に取り組んでいる
ドワイヤー,フィリップ(ドワイヤー,フィリップ)
オーストラリアのニューカッスル大学歴史学部教授、同大「暴力研究センター」創設ディレクターのち所長。ナポレオンの伝記(3巻本)など、フランスの革命期および第一帝政期について幅広く執筆している。現在、暴力の世界史と偶像破壊運動(イコノクラズム)史の執筆に取り組んでいる
「暴力は絶対反対!」「だったら、どうする?」反対するためにも考えたい《暴力》のこと。「問題は、目に見える〈暴力〉だけではない」「あまりにも、ありふれて〈ある〉ことに、あらためて気づかされる」それぞれの時代や社会によって、とらえ方までも変わる〈暴力〉。その多様で複雑な側面を理解するための一冊。
もくじ情報:1 暴力、その過去と現在;2 親密関係間暴力とジェンダー暴力;3 対人暴力;4 聖なるものと世俗的なもの;5 集団的・共同体的暴力;6 暴力と国家;7 暴力の性質の変化