ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
ビジネス
>
ビジネス教養
>
企業・業界論
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-344-94912-6
182P 18cm
オープンイノベーションで日本の製造業が世界に勝つ条件 TECHNOLOGY INTELLIGENCE
小林大三/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
技術トレンドを予測した戦略的意思決定で「技術大国」に返り咲け。大手シンクタンク出身、先端技術×コンサルに特化した著者が日本のオープンイノベーションの課題と解決策を説く。技術インテリジェンス機能。インキュベーションとブリッジ。コミュニケーションとプロモーション。日本の製造業がグローバルで勝ち残るために必要不可欠な3つの要素とは―
もくじ情報:第1章 各国で盛り上がるオープンイノベーション 2030年、先端技術を扱う市場は9兆5000億ドルへ(オープンイノベーションに火をつけたヘンリー・チェスブロウ;オープンイノベーションの定義と基本概念 ほか);第2章 自前主義から脱却できない日本 米・欧・韓で…(
続く
)
技術トレンドを予測した戦略的意思決定で「技術大国」に返り咲け。大手シンクタンク出身、先端技術×コンサルに特化した著者が日本のオープンイノベーションの課題と解決策を説く。技術インテリジェンス機能。インキュベーションとブリッジ。コミュニケーションとプロモーション。日本の製造業がグローバルで勝ち残るために必要不可欠な3つの要素とは―
もくじ情報:第1章 各国で盛り上がるオープンイノベーション 2030年、先端技術を扱う市場は9兆5000億ドルへ(オープンイノベーションに火をつけたヘンリー・チェスブロウ;オープンイノベーションの定義と基本概念 ほか);第2章 自前主義から脱却できない日本 米・欧・韓でオープンイノベーションが成功している理由を分析する(自前主義が根強く残る日本のオープンイノベーション;世界企業オープンイノベーションの分析と成功 ほか);第3章 オープンイノベーションが進まない原因は組織全体の連携不足 経営層と現場の「目的のズレ」がオープンイノベーションを妨げる(シリコンバレーで苦戦する日本企業の活動;オープンイノベーション、レイヤーごとの課題 ほか);第4章 技術インテリジェンス強化が起点 変革を主導するオープンイノベーション活動(求められる主体的にイノベーションを起こす機能へ;ポイント1 技術インテリジェンス機能(技術の先読み・分析、戦略策定) ほか);第5章 先端技術×オープンイノベーションで変わる日本の製造業(日本の先端技術イノベーション、その未来は;長い時間がかかる研究開発と社会実装にどう向き合うか ほか)
著者プロフィール
小林 大三(コバヤシ ダイゾウ)
1983年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了。野村総合研究所で大手製造業向けの戦略コンサルティングに携わり、技術起点の新規事業支援やR&D構想策定、技術デューデリジェンスを経験。その後、技術マッチングベンチャーのLinkersへ参画し、事業開発やマネジメントに従事。オープンイノベーション研究所を立ち上げ、製造業の先端技術・ディープテクノロジーにおける技術調査や技術評価・ベンチャー探索、オープンイノベーションによる新規事業の戦略策定支援を専門とする。2021年に「アドバンスドテクノロジーX合同会社(現在は株式会社化)」を設立(本データはこの書籍…(
続く
)
小林 大三(コバヤシ ダイゾウ)
1983年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了。野村総合研究所で大手製造業向けの戦略コンサルティングに携わり、技術起点の新規事業支援やR&D構想策定、技術デューデリジェンスを経験。その後、技術マッチングベンチャーのLinkersへ参画し、事業開発やマネジメントに従事。オープンイノベーション研究所を立ち上げ、製造業の先端技術・ディープテクノロジーにおける技術調査や技術評価・ベンチャー探索、オープンイノベーションによる新規事業の戦略策定支援を専門とする。2021年に「アドバンスドテクノロジーX合同会社(現在は株式会社化)」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 各国で盛り上がるオープンイノベーション 2030年、先端技術を扱う市場は9兆5000億ドルへ(オープンイノベーションに火をつけたヘンリー・チェスブロウ;オープンイノベーションの定義と基本概念 ほか);第2章 自前主義から脱却できない日本 米・欧・韓で…(続く)
もくじ情報:第1章 各国で盛り上がるオープンイノベーション 2030年、先端技術を扱う市場は9兆5000億ドルへ(オープンイノベーションに火をつけたヘンリー・チェスブロウ;オープンイノベーションの定義と基本概念 ほか);第2章 自前主義から脱却できない日本 米・欧・韓でオープンイノベーションが成功している理由を分析する(自前主義が根強く残る日本のオープンイノベーション;世界企業オープンイノベーションの分析と成功 ほか);第3章 オープンイノベーションが進まない原因は組織全体の連携不足 経営層と現場の「目的のズレ」がオープンイノベーションを妨げる(シリコンバレーで苦戦する日本企業の活動;オープンイノベーション、レイヤーごとの課題 ほか);第4章 技術インテリジェンス強化が起点 変革を主導するオープンイノベーション活動(求められる主体的にイノベーションを起こす機能へ;ポイント1 技術インテリジェンス機能(技術の先読み・分析、戦略策定) ほか);第5章 先端技術×オープンイノベーションで変わる日本の製造業(日本の先端技術イノベーション、その未来は;長い時間がかかる研究開発と社会実装にどう向き合うか ほか)