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出版社名:春秋社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-393-15234-8
394P 22cm
正法眼蔵全新講 第2巻/一顆明珠・心不可得・古仏心・大悟・坐禅儀・坐禅箴・海印三昧・空華・光明
南直哉/著
組合員価格 税込 4,158
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:(1)無常・無我の立場を堅持し、(2)あらゆるの存在は縁起から成り立ち、(3)縁起を実現するのは行為であり、(4)実体と錯覚させるのは言語である、の四原則から解説。第二巻は、一顆明珠・心不可得・古仏心・大悟・坐禅儀・坐禅箴・海印三昧・空華・光明の巻を収録。
七十五巻本・十二巻本・「〓道話」等を網羅する『正法眼蔵』全体の革新的読解シリーズ、待望の第2巻!1 無常・無我の立場を堅持し、2 あらゆるものの存在は縁起から成り立ち、3 縁起を実現するのは行為であり、4 実体と錯覚させるのは言語である、の四原則から、『正法眼蔵』の真意に迫る。
もくじ情報:前言 読みの四原則;正法眼蔵第七 一顆明…(続く
内容紹介:(1)無常・無我の立場を堅持し、(2)あらゆるの存在は縁起から成り立ち、(3)縁起を実現するのは行為であり、(4)実体と錯覚させるのは言語である、の四原則から解説。第二巻は、一顆明珠・心不可得・古仏心・大悟・坐禅儀・坐禅箴・海印三昧・空華・光明の巻を収録。
七十五巻本・十二巻本・「〓道話」等を網羅する『正法眼蔵』全体の革新的読解シリーズ、待望の第2巻!1 無常・無我の立場を堅持し、2 あらゆるものの存在は縁起から成り立ち、3 縁起を実現するのは行為であり、4 実体と錯覚させるのは言語である、の四原則から、『正法眼蔵』の真意に迫る。
もくじ情報:前言 読みの四原則;正法眼蔵第七 一顆明珠;正法眼蔵第八 心不可得;正法眼蔵第九 古仏心;正法眼蔵第十 大悟;正法眼蔵第十一 坐禅儀;正法眼蔵第十二 坐禅箴;正法眼蔵第十三 海印三昧;正法眼蔵第十四 空華;正法眼蔵第十五 光明
著者プロフィール
南 直哉(ミナミ ジキサイ)
1958年生まれ。1984年、曹洞宗で出家得度。同年、大本山永平寺に入山。以後、約20年の修行生活を送る。2003年に下山。現在、福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南 直哉(ミナミ ジキサイ)
1958年生まれ。1984年、曹洞宗で出家得度。同年、大本山永平寺に入山。以後、約20年の修行生活を送る。2003年に下山。現在、福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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