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ハーレクインシリーズ
出版社名:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-596-77929-8
188P 17cm
天使に愛のともしびを/ハーレクイン・イマージュ I2853
ローナ・マイケルズ/作 小長光弘美/訳
組合員価格 税込
688
円
(通常価格 税込 763円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
生花店を営みながら10歳の息子ニックと暮らすマロリーは、ある日、息子が白血病と診断され、無慈悲な運命に胸が潰れそうになった。すがる思いで治療を受けに病院を訪れた際、主治医の名を知ったマロリーは卒倒しかけた―ケント・バーガー!この11年間ずっと忘れようと努めてきた、息子の実の父親の名前だった。ケントとは11年前の夏に惹かれ合って結ばれ、ニックを身ごもった。だが、学会のためミラノのホテルに滞在中のケントに電話すると、彼はすでにチェックアウトし、しかも女性と一緒だったと知らされた…。でも今、真実は明かせない。話して担当を降りられたら困るのだ。ニックの命を救うには、優秀なケントの腕が絶対に必要なのだか…(
続く
)
生花店を営みながら10歳の息子ニックと暮らすマロリーは、ある日、息子が白血病と診断され、無慈悲な運命に胸が潰れそうになった。すがる思いで治療を受けに病院を訪れた際、主治医の名を知ったマロリーは卒倒しかけた―ケント・バーガー!この11年間ずっと忘れようと努めてきた、息子の実の父親の名前だった。ケントとは11年前の夏に惹かれ合って結ばれ、ニックを身ごもった。だが、学会のためミラノのホテルに滞在中のケントに電話すると、彼はすでにチェックアウトし、しかも女性と一緒だったと知らされた…。でも今、真実は明かせない。話して担当を降りられたら困るのだ。ニックの命を救うには、優秀なケントの腕が絶対に必要なのだから!
著者プロフィール
マイケルズ,ローナ(マイケルズ,ローナ)
4歳で作家になることを決意。初めてロマンス小説を読んだとき、これこそ自分の得意分野だと気づいた。以来、数々のコンテストで受賞し、アロリカロマンス作家協会主催のゴールデン・ハート賞のファイナリストに2度選ばれるなど、快進撃を続けている。昼は言語療法士として、コミュニケーション障害を持つ子供たちのために忙しく働き、夜はハッピーエンドの物語を執筆。どちらの仕事もコミュニケーションがテーマであり、著作ではすれ違いを乗り越え、永遠の関係を築く男女を描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マイケルズ,ローナ(マイケルズ,ローナ)
4歳で作家になることを決意。初めてロマンス小説を読んだとき、これこそ自分の得意分野だと気づいた。以来、数々のコンテストで受賞し、アロリカロマンス作家協会主催のゴールデン・ハート賞のファイナリストに2度選ばれるなど、快進撃を続けている。昼は言語療法士として、コミュニケーション障害を持つ子供たちのために忙しく働き、夜はハッピーエンドの物語を執筆。どちらの仕事もコミュニケーションがテーマであり、著作ではすれ違いを乗り越え、永遠の関係を築く男女を描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
4歳で作家になることを決意。初めてロマンス小説を読んだとき、これこそ自分の得意分野だと気づいた。以来、数々のコンテストで受賞し、アロリカロマンス作家協会主催のゴールデン・ハート賞のファイナリストに2度選ばれるなど、快進撃を続けている。昼は言語療法士として、コミュニケーション障害を持つ子供たちのために忙しく働き、夜はハッピーエンドの物語を執筆。どちらの仕事もコミュニケーションがテーマであり、著作ではすれ違いを乗り越え、永遠の関係を築く男女を描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
4歳で作家になることを決意。初めてロマンス小説を読んだとき、これこそ自分の得意分野だと気づいた。以来、数々のコンテストで受賞し、アロリカロマンス作家協会主催のゴールデン・ハート賞のファイナリストに2度選ばれるなど、快進撃を続けている。昼は言語療法士として、コミュニケーション障害を持つ子供たちのために忙しく働き、夜はハッピーエンドの物語を執筆。どちらの仕事もコミュニケーションがテーマであり、著作ではすれ違いを乗り越え、永遠の関係を築く男女を描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)