ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
物理学
>
原子物理
出版社名:講談社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-06-539566-0
228P 21cm
中性子散乱入門
柴山充弘/著
組合員価格 税込
5,445
円
(通常価格 税込 6,050円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:分子系を始めとするソフトマターの構造とダイナミクスの研究者(院生、大学研究者、企業研究者)に向けた、第一人者による解説書。
本書は、高分子系やミセルなどの分散系、ゲルなどといったソフトマターの構造やダイナミクスの研究に中性子散乱を利用している研究者や、これから中性子散乱実験をおこなおうとしている人をおもな対象としているが、X線散乱や光散乱なども含めた散乱法についての一般の入門書として、大学の教養課程、専門課程、さらには大学院の授業で教科書あるいは参考書として活用していただければ幸いである。
もくじ情報:第1章 序章;第2章 散乱の物理数学;第3章 中性子の基礎;第4章 小角中性子散乱…(
続く
)
内容紹介:分子系を始めとするソフトマターの構造とダイナミクスの研究者(院生、大学研究者、企業研究者)に向けた、第一人者による解説書。
本書は、高分子系やミセルなどの分散系、ゲルなどといったソフトマターの構造やダイナミクスの研究に中性子散乱を利用している研究者や、これから中性子散乱実験をおこなおうとしている人をおもな対象としているが、X線散乱や光散乱なども含めた散乱法についての一般の入門書として、大学の教養課程、専門課程、さらには大学院の授業で教科書あるいは参考書として活用していただければ幸いである。
もくじ情報:第1章 序章;第2章 散乱の物理数学;第3章 中性子の基礎;第4章 小角中性子散乱;第5章 中性子反射率;第6章 中性子準弾性散乱;第7章 中性子イメージング;第8章 中性子計測法と中性子散乱施設・実験装置
著者プロフィール
柴山 充弘(シバヤマ ミツヒロ)
工学博士。京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻博士課程単位認定退学。京都工芸繊維大学教授を経て、東京大学物性研究所教授。東大退官後、2020年より総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター長。東京大学名誉教授。専門は高分子構造、高分子物性、とくに中性子散乱、X線散乱、光散乱による高分子多相系多成分系、高分子ゲルの構造及びダイナミクス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柴山 充弘(シバヤマ ミツヒロ)
工学博士。京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻博士課程単位認定退学。京都工芸繊維大学教授を経て、東京大学物性研究所教授。東大退官後、2020年より総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター長。東京大学名誉教授。専門は高分子構造、高分子物性、とくに中性子散乱、X線散乱、光散乱による高分子多相系多成分系、高分子ゲルの構造及びダイナミクス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
宮沢賢治と学ぶ宇宙と地球の科学 5/気象と海洋
ゲルの科学
長田義仁/編著 K.デュセック/著 柴山充弘/著 浦山健治/著
本書は、高分子系やミセルなどの分散系、ゲルなどといったソフトマターの構造やダイナミクスの研究に中性子散乱を利用している研究者や、これから中性子散乱実験をおこなおうとしている人をおもな対象としているが、X線散乱や光散乱なども含めた散乱法についての一般の入門書として、大学の教養課程、専門課程、さらには大学院の授業で教科書あるいは参考書として活用していただければ幸いである。
もくじ情報:第1章 序章;第2章 散乱の物理数学;第3章 中性子の基礎;第4章 小角中性子散乱…(続く)
本書は、高分子系やミセルなどの分散系、ゲルなどといったソフトマターの構造やダイナミクスの研究に中性子散乱を利用している研究者や、これから中性子散乱実験をおこなおうとしている人をおもな対象としているが、X線散乱や光散乱なども含めた散乱法についての一般の入門書として、大学の教養課程、専門課程、さらには大学院の授業で教科書あるいは参考書として活用していただければ幸いである。
もくじ情報:第1章 序章;第2章 散乱の物理数学;第3章 中性子の基礎;第4章 小角中性子散乱;第5章 中性子反射率;第6章 中性子準弾性散乱;第7章 中性子イメージング;第8章 中性子計測法と中性子散乱施設・実験装置