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出版社名:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-596-96327-7
156P 17cm
なくした記憶と腕の中の幼子 愛と銀の瞳の王位継承者たち 1/ハーレクイン・ロマンス R3978 純潔のシンデレラ
マヤ・ブレイク/作 森未朝/訳
組合員価格 税込 667
(通常価格 税込 740円)
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内容紹介・もくじなど
生活苦の中、報酬のいいパーティで給仕をしていたエデンは、カルタナのアザール皇太子にいきなり逮捕されそうになった。罪を犯したと言われるが、彼女にはまるで心当たりがなかった。翌日、エデンが息子と出かけて自宅へ帰ってくると、またしてもアザールが護衛の者とともに現れ、彼女を尋問した。我が子と皇太子を見比べて、エデンはとてつもない真実に気づく。事故で記憶を失い、息子の父親が誰なのかわからなかったけれど、この子はアザールにそっくりだし、銀色の瞳も同じだ。まさか…私の子供はカルタナの皇太子の子供なの?
生活苦の中、報酬のいいパーティで給仕をしていたエデンは、カルタナのアザール皇太子にいきなり逮捕されそうになった。罪を犯したと言われるが、彼女にはまるで心当たりがなかった。翌日、エデンが息子と出かけて自宅へ帰ってくると、またしてもアザールが護衛の者とともに現れ、彼女を尋問した。我が子と皇太子を見比べて、エデンはとてつもない真実に気づく。事故で記憶を失い、息子の父親が誰なのかわからなかったけれど、この子はアザールにそっくりだし、銀色の瞳も同じだ。まさか…私の子供はカルタナの皇太子の子供なの?
著者プロフィール
ブレイク,マヤ(ブレイク,マヤ)
イギリスの作家。妻であり2人の子どもの母でもある彼女がロマンス小説の虜になったのは、13歳のとき。姉から借りた1冊のハーレクインがきっかけだった。そんな彼女にとって、ハーレクイン社でのデビューは夢のようだったと語る。執筆に没頭していないときは、旅行やXが好きだという(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブレイク,マヤ(ブレイク,マヤ)
イギリスの作家。妻であり2人の子どもの母でもある彼女がロマンス小説の虜になったのは、13歳のとき。姉から借りた1冊のハーレクインがきっかけだった。そんな彼女にとって、ハーレクイン社でのデビューは夢のようだったと語る。執筆に没頭していないときは、旅行やXが好きだという(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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