ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-04-116394-8
124P 15cm
みんないってしまう/角川文庫 100や1-1 100分間で楽しむ名作小説
山本文緒/〔著〕
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 792円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:出先でばったり会ったのは、もうずっと会っていない幼なじみののんちゃんだった。彼女と話すうち、共通の知り合いである中学の同級生だった成井くんに同じ時期に二股をかけられていたことに気づく。勢いで二人は成井くんに電話をかけることになるのだが--。
人生ではじめて、街中でばったり知人に遭遇した。「のんちゃんじゃない?」と、今はもうだれも呼ばない愛称で声をかけてきたのは、幼なじみの絵美ちゃんだった。デパートの最上階、特別食堂でガラスの器に盛られた宇治金時を食べながら、私達は時間を取り戻すようにあれこれ話す。そして話題は“同級生の成井君”へと移っていき―。
内容紹介:出先でばったり会ったのは、もうずっと会っていない幼なじみののんちゃんだった。彼女と話すうち、共通の知り合いである中学の同級生だった成井くんに同じ時期に二股をかけられていたことに気づく。勢いで二人は成井くんに電話をかけることになるのだが--。
人生ではじめて、街中でばったり知人に遭遇した。「のんちゃんじゃない?」と、今はもうだれも呼ばない愛称で声をかけてきたのは、幼なじみの絵美ちゃんだった。デパートの最上階、特別食堂でガラスの器に盛られた宇治金時を食べながら、私達は時間を取り戻すようにあれこれ話す。そして話題は“同級生の成井君”へと移っていき―。
著者プロフィール
山本 文緒(ヤマモト フミオ)
1962年神奈川県生まれ。OL生活を経て、87年小説家デビュー。人間関係の繊細なずれから生じる喪失、慈しみをテーマにした作品を描き続ける。『恋愛中毒』で第20回吉川英治文学新人賞、『プラナリア』で第124回直木賞、『自転しながら公転する』で第27回島清恋愛文学賞、第16回中央公論文学賞を受賞。2021年、癌のため逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 文緒(ヤマモト フミオ)
1962年神奈川県生まれ。OL生活を経て、87年小説家デビュー。人間関係の繊細なずれから生じる喪失、慈しみをテーマにした作品を描き続ける。『恋愛中毒』で第20回吉川英治文学新人賞、『プラナリア』で第124回直木賞、『自転しながら公転する』で第27回島清恋愛文学賞、第16回中央公論文学賞を受賞。2021年、癌のため逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
絶対泣かない/角川文庫 や28-19
山本文緒/〔著〕
私たちの金曜日/角川文庫 あ250-2
有川ひろ/〔著〕 恩田陸/〔著〕 桐野夏生/〔著〕 田辺聖子/〔著〕 津村記久子/〔著〕 山本文緒/〔著〕 綿矢りさ/〔著〕 三宅香帆/編
残されたつぶやき/角川文庫 や28-35
山本文緒/〔著〕
パイナップルの彼方/角川文庫 や28-1
山本文緒/〔著〕
ブルーもしくはブルー/角川文庫 や28-2
山本文緒/〔著〕
シュガーレス・ラヴ/角川文庫 や28-18
山本文緒/〔著〕
カウントダウン/角川文庫 や28-17
山本文緒/〔著〕
なぎさ/角川文庫 や28-16
山本文緒/〔著〕
落花流水/角川文庫 や28-15
山本文緒/〔著〕
人生ではじめて、街中でばったり知人に遭遇した。「のんちゃんじゃない?」と、今はもうだれも呼ばない愛称で声をかけてきたのは、幼なじみの絵美ちゃんだった。デパートの最上階、特別食堂でガラスの器に盛られた宇治金時を食べながら、私達は時間を取り戻すようにあれこれ話す。そして話題は“同級生の成井君”へと移っていき―。
人生ではじめて、街中でばったり知人に遭遇した。「のんちゃんじゃない?」と、今はもうだれも呼ばない愛称で声をかけてきたのは、幼なじみの絵美ちゃんだった。デパートの最上階、特別食堂でガラスの器に盛られた宇治金時を食べながら、私達は時間を取り戻すようにあれこれ話す。そして話題は“同級生の成井君”へと移っていき―。