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光文社文庫
出版社名:光文社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-334-10709-3
269P 16cm
川開き 文庫書下ろし/長編時代小説 新川河岸ほろ酔いごよみ/光文社文庫 い66-3 光文社時代小説文庫
五十嵐佳子/著
組合員価格 税込
732
円
(通常価格 税込 770円)
割引率 5%
在庫あり
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※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:下り酒問屋『千石屋』の女将、麻は、並の女より頭ひとつ大きくて、酒の飲みっぷりも大したもの。そして他人を思いやる心も人一倍。一方、主人の鶴次郎といえば、下戸だが、頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。そんなふたりのもとには、密航した子どもからなまりが抜けない役者まで、様々な相談事が舞い込んで……。川開きを迎えた新川河岸の人々の心の触れ合いを描くシリーズ第三弾!
下り酒問屋『千石屋』の女将、麻は、並みの男より頭ひとつ大きくて、めっぽうお酒に強く、情に厚い。一方、主人の鶴次郎といえば、下戸だが、頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。そんなふたりの元には、密航した子どものことやなまりが抜けな…(
続く
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内容紹介:下り酒問屋『千石屋』の女将、麻は、並の女より頭ひとつ大きくて、酒の飲みっぷりも大したもの。そして他人を思いやる心も人一倍。一方、主人の鶴次郎といえば、下戸だが、頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。そんなふたりのもとには、密航した子どもからなまりが抜けない役者まで、様々な相談事が舞い込んで……。川開きを迎えた新川河岸の人々の心の触れ合いを描くシリーズ第三弾!
下り酒問屋『千石屋』の女将、麻は、並みの男より頭ひとつ大きくて、めっぽうお酒に強く、情に厚い。一方、主人の鶴次郎といえば、下戸だが、頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。そんなふたりの元には、密航した子どものことやなまりが抜けない役者のことまで、様々な相談事が舞い込んでくる。巡る季節と人々の心の触れ合いを描くシリーズ第三弾!
著者プロフィール
五十嵐 佳子(イガラシ ケイコ)
山形県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
五十嵐 佳子(イガラシ ケイコ)
山形県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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下り酒問屋『千石屋』の女将、麻は、並みの男より頭ひとつ大きくて、めっぽうお酒に強く、情に厚い。一方、主人の鶴次郎といえば、下戸だが、頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。そんなふたりの元には、密航した子どものことやなまりが抜けな…(続く)
下り酒問屋『千石屋』の女将、麻は、並みの男より頭ひとつ大きくて、めっぽうお酒に強く、情に厚い。一方、主人の鶴次郎といえば、下戸だが、頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。そんなふたりの元には、密航した子どものことやなまりが抜けない役者のことまで、様々な相談事が舞い込んでくる。巡る季節と人々の心の触れ合いを描くシリーズ第三弾!