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看護教育
出版社名:照林社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-7965-2661-6
197P 26cm
看護学生のための臨床判断 22事例・60場面で身につく コンセプトを用いた看護実践につながる「思考過程」/プチナース
三浦友理子/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:臨床判断を学ぶ最初の1冊に最適な、看護学生のための入門書。目の前の患者さんからそのときの状況を読み取り、最適な看護を行うための「看護師の考えかた」が身につきます。22事例・60場面の豊富な事例は、考えるための枠組みである「コンセプト」を用いて解説。他の事例に応用できる視点が身につき、臨床で役立つ学びが得られます。<こんな場面で使えます!>★臨床判断について基礎から学びたいとき臨床判断とは何か、わかりやすい言葉でくわしく理解できます★基礎看護学実習への準備基本的な事例から、ナースが行う臨床判断の流れを把握できます★各看護学領域別実習への準備 実習に近い状況の事例に取り組み、考えかたや先…(
続く
)
内容紹介:臨床判断を学ぶ最初の1冊に最適な、看護学生のための入門書。目の前の患者さんからそのときの状況を読み取り、最適な看護を行うための「看護師の考えかた」が身につきます。22事例・60場面の豊富な事例は、考えるための枠組みである「コンセプト」を用いて解説。他の事例に応用できる視点が身につき、臨床で役立つ学びが得られます。<こんな場面で使えます!>★臨床判断について基礎から学びたいとき臨床判断とは何か、わかりやすい言葉でくわしく理解できます★基礎看護学実習への準備基本的な事例から、ナースが行う臨床判断の流れを把握できます★各看護学領域別実習への準備 実習に近い状況の事例に取り組み、考えかたや先輩の看護を学べます★統合看護実習・新人ナースへの準備 自身が経験したことのない事例にも挑戦。学びの活用場面を考えましょう
22事例・60場面で身につく。コンセプトを用いた看護実践につながる「思考過程」
もくじ情報:総論 臨床判断って何だろう(臨床判断を理解しよう;臨床判断のプロセス;臨床判断力を高めるための4つの工夫;看護実践のためのコンセプト―健康と疾病に関する概念―);各論 事例で身につく!臨床判断(疾病による変化の中でも、人々に合った生活をするための臨床判断を学ぼう;手術の侵襲によるさまざまな変化の中で、よりよく生活するための臨床判断を学ぼう;長期的な療養の中で、人々がよりよく生活するための臨床判断を学ぼう;容態変化時の状況把握と、その後の生活を見据えた臨床判断を学ぼう;疾患・治療や生活に対する詳細な知識に基づく臨床判断を学ぼう)
著者プロフィール
三浦 友理子(ミウラ ユリコ)
浜松医科大学医学部看護学科 基礎看護学講座 看護教育学 准教授。聖路加国際病院等での臨床経験を経て、2012年に聖路加看護大学大学院(現 聖路加国際大学大学院)にて博士号(看護学)を取得。同大学で12年間教員として勤務し、2025年より浜松医科大学医学部看護学科に在職。教育では、臨床に軸足を置いて活動する教育の専門家「クリニカル・ナース・エデュケーター(CNE)」の大学院での育成および看護学生から臨床看護師への移行期の支援を担当している。研究では、看護師や看護学生の能動的な学習を促進する環境や方略、臨床判断の育成方法について研究している(本データはこの書籍が刊行…(
続く
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三浦 友理子(ミウラ ユリコ)
浜松医科大学医学部看護学科 基礎看護学講座 看護教育学 准教授。聖路加国際病院等での臨床経験を経て、2012年に聖路加看護大学大学院(現 聖路加国際大学大学院)にて博士号(看護学)を取得。同大学で12年間教員として勤務し、2025年より浜松医科大学医学部看護学科に在職。教育では、臨床に軸足を置いて活動する教育の専門家「クリニカル・ナース・エデュケーター(CNE)」の大学院での育成および看護学生から臨床看護師への移行期の支援を担当している。研究では、看護師や看護学生の能動的な学習を促進する環境や方略、臨床判断の育成方法について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
22事例・60場面で身につく。コンセプトを用いた看護実践につながる「思考過程」
もくじ情報:総論 臨床判断って何だろう(臨床判断を理解しよう;臨床判断のプロセス;臨床判断力を高めるための4つの工夫;看護実践のためのコンセプト―健康と疾病に関する概念―);各論 事例で身につく!臨床判断(疾病による変化の中でも、人々に合った生活をするための臨床判断を学ぼう;手術の侵襲によるさまざまな変化の中で、よりよく生活するための臨床判断を学ぼう;長期的な療養の中で、人々がよりよく生活するための臨床判断を学ぼう;容態変化時の状況把握と、その後の生活を見据えた臨床判断を学ぼう;疾患・治療や生活に対する詳細な知識に基づく臨床判断を学ぼう)