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日本の哲学・思想(近代)
出版社名:作品社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-86793-106-6
311P 19cm
〈聖戦〉という思想 近代日本の宿命
田中久文/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
昭和100年、戦後80年。戦争に人びとを駆り出した〈思想〉から、今、平和に生き抜く知恵を探る。ますます多極化、混迷する世界。「新たな戦前」。冷静に、未来の日本の指針を考えるため、近衛文麿らの総力戦体制論、石原莞爾、大川周明らの超国家主義や京都学派「近代の超克」論など先人たちの思考をもう一度、丁寧に読み直す。
もくじ情報:序章 聖戦論を問い直す;第一章 日清・日露戦争 「文明」の名の下での戦い;第二章 第一次大戦後の新たな聖戦論 西洋近代への反発;第三章 「満州事変」 「総力戦体制」の構築に向けて;第四章 「支那事変」 「東洋平和」という名の戦争;第五章 「大東亜戦争」 「大東亜共栄圏」のめざし…(
続く
)
昭和100年、戦後80年。戦争に人びとを駆り出した〈思想〉から、今、平和に生き抜く知恵を探る。ますます多極化、混迷する世界。「新たな戦前」。冷静に、未来の日本の指針を考えるため、近衛文麿らの総力戦体制論、石原莞爾、大川周明らの超国家主義や京都学派「近代の超克」論など先人たちの思考をもう一度、丁寧に読み直す。
もくじ情報:序章 聖戦論を問い直す;第一章 日清・日露戦争 「文明」の名の下での戦い;第二章 第一次大戦後の新たな聖戦論 西洋近代への反発;第三章 「満州事変」 「総力戦体制」の構築に向けて;第四章 「支那事変」 「東洋平和」という名の戦争;第五章 「大東亜戦争」 「大東亜共栄圏」のめざしたもの;第六章 最後の聖戦論 京都学派と戦争;終章 「戦争責任」をどう考えるべきか
著者プロフィール
田中 久文(タナカ キュウブン)
1952年生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業、同大学大学院博士課程修了。文学博士。現在、日本女子大学名誉教授。専攻は倫理学、日本思想史。著書に『九鬼周造』(ぺりかん社、後に講談社学術文庫、第1回中村元賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 久文(タナカ キュウブン)
1952年生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業、同大学大学院博士課程修了。文学博士。現在、日本女子大学名誉教授。専攻は倫理学、日本思想史。著書に『九鬼周造』(ぺりかん社、後に講談社学術文庫、第1回中村元賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 聖戦論を問い直す;第一章 日清・日露戦争 「文明」の名の下での戦い;第二章 第一次大戦後の新たな聖戦論 西洋近代への反発;第三章 「満州事変」 「総力戦体制」の構築に向けて;第四章 「支那事変」 「東洋平和」という名の戦争;第五章 「大東亜戦争」 「大東亜共栄圏」のめざしたもの;第六章 最後の聖戦論 京都学派と戦争;終章 「戦争責任」をどう考えるべきか