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出版社名:致知出版社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-8009-1336-4
239P 19cm
論語を楽しむ 己れを生かし、人生に活かす本 人間学講話
平澤興/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
誰もが、やさしく読めて深い哲理がわかる―「平澤論語」の決定版。平澤先生は、人生の覚者であり、器量人であられた。先生の論語講義は「平澤論語」と呼ばれ、『論語』の叡智を、先生の体験を通じて分かりやすく、楽しく語られている。その文章は平易に徹して、何人にもやさしく読め、深い哲理を蔵されている。本書は、誰もが「価値ある人生」を送るための決定版である。
もくじ情報:1 学びて時に之を習ふ―「知」と出会い、自分を深める;2 三人行へば―「人」に学んで「人」として成長する;3 歳寒くして―不幸・困難に動じない。打ち勝つ;4 我れを知る莫きかな―天が味方する生き方;5 博く文を学びて―「人として正しい道」を知…(
続く
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誰もが、やさしく読めて深い哲理がわかる―「平澤論語」の決定版。平澤先生は、人生の覚者であり、器量人であられた。先生の論語講義は「平澤論語」と呼ばれ、『論語』の叡智を、先生の体験を通じて分かりやすく、楽しく語られている。その文章は平易に徹して、何人にもやさしく読め、深い哲理を蔵されている。本書は、誰もが「価値ある人生」を送るための決定版である。
もくじ情報:1 学びて時に之を習ふ―「知」と出会い、自分を深める;2 三人行へば―「人」に学んで「人」として成長する;3 歳寒くして―不幸・困難に動じない。打ち勝つ;4 我れを知る莫きかな―天が味方する生き方;5 博く文を学びて―「人として正しい道」を知る、歩む;6 耳順ふ―心を乱さない。整える;7 耳順ふと耳悦ぶ―心を磨く。強くする;8 人を以て言を廃せず―「人を見る目」を養う;9 君子に三畏あり―天命を知る。重んじる;10 匹夫も志を奪ふべからざるなり―「志を持つ人」は大軍に勝る;11 君子は泰かにして驕らず―自信と、落着きが生まれる;12 予れは一以て之を貫く―誠一つ、人の道はこれに尽きる;13 過ぎたるは猶ほ及ばざるがごとし―孔子流「性格を磨く法」;14 仁遠からんや―自分を「伸ばす」。自分を「生かす」;15 温やかにして〓し―いい「風貌」、いい「表情」になる;16 必ず察す―自分の頭で「正しく、深く考える」法;17 文・行・忠・信―古典に触れ、人生に活かす;18 三軍も帥を奪ふべきなり―洋々たる将来をつくる;19 君子は貞にして諒ならず―「学問」で心と情も磨く;20 回や愚ならず―生涯、学び続ける、成長し続ける
著者プロフィール
平澤 興(ヒラサワ コウ)
明治33年新潟県生まれ。京都帝国大学医学部を経て、大正13年京都帝国大学医学部解剖学教室助手。翌年同学部助教授。15年新潟医科大学助教授。昭和3年からスイス・ドイツ等に留学後、5年同大学教授。翌年、日本人腕神経叢の研究により医学博士号を取得。21年京都帝国大学教授。32年から京都大学総長を2期6年間務める。38年同大学名誉教授。その後、京都市民病院院長、京都芸術短期大学学長などを歴任。45年勲一等瑞宝章受章。平成元年6月17日、心不全のため京都市内で没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平澤 興(ヒラサワ コウ)
明治33年新潟県生まれ。京都帝国大学医学部を経て、大正13年京都帝国大学医学部解剖学教室助手。翌年同学部助教授。15年新潟医科大学助教授。昭和3年からスイス・ドイツ等に留学後、5年同大学教授。翌年、日本人腕神経叢の研究により医学博士号を取得。21年京都帝国大学教授。32年から京都大学総長を2期6年間務める。38年同大学名誉教授。その後、京都市民病院院長、京都芸術短期大学学長などを歴任。45年勲一等瑞宝章受章。平成元年6月17日、心不全のため京都市内で没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 学びて時に之を習ふ―「知」と出会い、自分を深める;2 三人行へば―「人」に学んで「人」として成長する;3 歳寒くして―不幸・困難に動じない。打ち勝つ;4 我れを知る莫きかな―天が味方する生き方;5 博く文を学びて―「人として正しい道」を知…(続く)
もくじ情報:1 学びて時に之を習ふ―「知」と出会い、自分を深める;2 三人行へば―「人」に学んで「人」として成長する;3 歳寒くして―不幸・困難に動じない。打ち勝つ;4 我れを知る莫きかな―天が味方する生き方;5 博く文を学びて―「人として正しい道」を知る、歩む;6 耳順ふ―心を乱さない。整える;7 耳順ふと耳悦ぶ―心を磨く。強くする;8 人を以て言を廃せず―「人を見る目」を養う;9 君子に三畏あり―天命を知る。重んじる;10 匹夫も志を奪ふべからざるなり―「志を持つ人」は大軍に勝る;11 君子は泰かにして驕らず―自信と、落着きが生まれる;12 予れは一以て之を貫く―誠一つ、人の道はこれに尽きる;13 過ぎたるは猶ほ及ばざるがごとし―孔子流「性格を磨く法」;14 仁遠からんや―自分を「伸ばす」。自分を「生かす」;15 温やかにして〓し―いい「風貌」、いい「表情」になる;16 必ず察す―自分の頭で「正しく、深く考える」法;17 文・行・忠・信―古典に触れ、人生に活かす;18 三軍も帥を奪ふべきなり―洋々たる将来をつくる;19 君子は貞にして諒ならず―「学問」で心と情も磨く;20 回や愚ならず―生涯、学び続ける、成長し続ける