ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:新曜社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-7885-1890-2
168P 21cm
学問は信頼されていないのか 統計でみる日本における科学の政治化
太郎丸博/編
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
有権者の科学への支持が、学問の自由の生命線である。一般市民の科学に対する信頼/不信の実態を、統計的なデータをもとに多角的に分析する。
もくじ情報:第1章 科学の政治化と世論(太郎丸博);第2章 科学社会学から知識社会学へ―科学者・知識人と一般層の比較研究序説(栗田宣義);第3章 学者に対する信頼の凋落あるいは科学の政治化?1999‐2018(太郎丸博);第4章 科学の進歩に懐疑的なのは誰か?―自民党支持層に着目した日本における集団特殊説の検証(藤田智博);第5章 自己表現重視の価値観と科学への信頼―調整変数としての学歴(池田裕);第6章 保守主義者は文系の学問に否定的か(渡辺健太郎);第7章 …(
続く
)
有権者の科学への支持が、学問の自由の生命線である。一般市民の科学に対する信頼/不信の実態を、統計的なデータをもとに多角的に分析する。
もくじ情報:第1章 科学の政治化と世論(太郎丸博);第2章 科学社会学から知識社会学へ―科学者・知識人と一般層の比較研究序説(栗田宣義);第3章 学者に対する信頼の凋落あるいは科学の政治化?1999‐2018(太郎丸博);第4章 科学の進歩に懐疑的なのは誰か?―自民党支持層に着目した日本における集団特殊説の検証(藤田智博);第5章 自己表現重視の価値観と科学への信頼―調整変数としての学歴(池田裕);第6章 保守主義者は文系の学問に否定的か(渡辺健太郎);第7章 陰謀論的言説の受容にいたる二つのルート―エリート不信と知識の欠如(山本耕平);第8章 現代日本における環境リスク認知の規定構造―ローカルな環境問題とグローバルなリスクの比較(阪口祐介);終章 科学が信頼される社会へ向けて(太郎丸博)
著者プロフィール
太郎丸 博(タロウマル ヒロシ)
京都大学文学研究科教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程中退、博士(文学)(京都大学)。専門は、社会階層論、科学社会学、社会学方法論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太郎丸 博(タロウマル ヒロシ)
京都大学文学研究科教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程中退、博士(文学)(京都大学)。専門は、社会階層論、科学社会学、社会学方法論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
岩波講座社会学 第6巻/労働・貧困
北田暁大/〔ほか〕編集委員
後期近代と価値意識の変容 日本人の意識1973-2008
太郎丸博/編
東アジアの労働市場と社会階層/変容する親密圏/公共圏 7
太郎丸博/編
フリーターとニートの社会学/SEKAISHISO SEMINAR
太郎丸博/編
もくじ情報:第1章 科学の政治化と世論(太郎丸博);第2章 科学社会学から知識社会学へ―科学者・知識人と一般層の比較研究序説(栗田宣義);第3章 学者に対する信頼の凋落あるいは科学の政治化?1999‐2018(太郎丸博);第4章 科学の進歩に懐疑的なのは誰か?―自民党支持層に着目した日本における集団特殊説の検証(藤田智博);第5章 自己表現重視の価値観と科学への信頼―調整変数としての学歴(池田裕);第6章 保守主義者は文系の学問に否定的か(渡辺健太郎);第7章 …(続く)
もくじ情報:第1章 科学の政治化と世論(太郎丸博);第2章 科学社会学から知識社会学へ―科学者・知識人と一般層の比較研究序説(栗田宣義);第3章 学者に対する信頼の凋落あるいは科学の政治化?1999‐2018(太郎丸博);第4章 科学の進歩に懐疑的なのは誰か?―自民党支持層に着目した日本における集団特殊説の検証(藤田智博);第5章 自己表現重視の価値観と科学への信頼―調整変数としての学歴(池田裕);第6章 保守主義者は文系の学問に否定的か(渡辺健太郎);第7章 陰謀論的言説の受容にいたる二つのルート―エリート不信と知識の欠如(山本耕平);第8章 現代日本における環境リスク認知の規定構造―ローカルな環境問題とグローバルなリスクの比較(阪口祐介);終章 科学が信頼される社会へ向けて(太郎丸博)