ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学史
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-588-14090-7
346,103P 20cm
ドイツ哲学史1831-1933/叢書・ウニベルシタス 913
ヘルベルト・シュネーデルバッハ/著 舟山俊明/〔ほか〕訳
組合員価格 税込
5,346
円
(通常価格 税込 5,940円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:プロローグ;一章 時代の概観;二章 歴史;三章 学問/科学;四章 理解;五章 生;六章 価値;七章 存在;エピローグ―人間
もくじ情報:プロローグ;一章 時代の概観;二章 歴史;三章 学問/科学;四章 理解;五章 生;六章 価値;七章 存在;エピローグ―人間
著者プロフィール
シュネーデルバッハ,ヘルベルト(シュネーデルバッハ,ヘルベルト)
ドイツの哲学者。1936年生まれ。フランクフルト大学でアドルノに師事し、1965年に哲学博士号、1970年に大学教授資格を取得。フランクフルト大学での私講師を経て、1978年にハンブルク大学教授に就任。1993年からベルリン・フンボルト大学に移り2002年に退官。1988‐90年にはドイツ哲学会の会長もつとめる。氏の研究は、フランクフルト学派の流れをくみながらもその批判理論の乗り越えを目指し、言語論的転回を経た現代哲学の条件下でも通用しうる「哲学的ディスクルス」の可能性を探求するものである。2024年没
シュネーデルバッハ,ヘルベルト(シュネーデルバッハ,ヘルベルト)
ドイツの哲学者。1936年生まれ。フランクフルト大学でアドルノに師事し、1965年に哲学博士号、1970年に大学教授資格を取得。フランクフルト大学での私講師を経て、1978年にハンブルク大学教授に就任。1993年からベルリン・フンボルト大学に移り2002年に退官。1988‐90年にはドイツ哲学会の会長もつとめる。氏の研究は、フランクフルト学派の流れをくみながらもその批判理論の乗り越えを目指し、言語論的転回を経た現代哲学の条件下でも通用しうる「哲学的ディスクルス」の可能性を探求するものである。2024年没
同じ著者名で検索した本
現代の古典カント
ヘルベルト・シュネーデルバッハ/著 長倉誠一/訳
認識論 知の諸形式への案内
ヘルベルト・シュネーデルバッハ/著 加藤篤子/訳 中川明博/訳
ドイツの哲学者。1936年生まれ。フランクフルト大学でアドルノに師事し、1965年に哲学博士号、1970年に大学教授資格を取得。フランクフルト大学での私講師を経て、1978年にハンブルク大学教授に就任。1993年からベルリン・フンボルト大学に移り2002年に退官。1988‐90年にはドイツ哲学会の会長もつとめる。氏の研究は、フランクフルト学派の流れをくみながらもその批判理論の乗り越えを目指し、言語論的転回を経た現代哲学の条件下でも通用しうる「哲学的ディスクルス」の可能性を探求するものである。2024年没
ドイツの哲学者。1936年生まれ。フランクフルト大学でアドルノに師事し、1965年に哲学博士号、1970年に大学教授資格を取得。フランクフルト大学での私講師を経て、1978年にハンブルク大学教授に就任。1993年からベルリン・フンボルト大学に移り2002年に退官。1988‐90年にはドイツ哲学会の会長もつとめる。氏の研究は、フランクフルト学派の流れをくみながらもその批判理論の乗り越えを目指し、言語論的転回を経た現代哲学の条件下でも通用しうる「哲学的ディスクルス」の可能性を探求するものである。2024年没