ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
雑学文庫
>
草思社文庫
出版社名:草思社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-7942-2794-2
286P 16cm
日本史を支えてきた和紙の話/草思社文庫 く2-1
朽見行雄/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本は古来、「神の国」だった--。聖武天皇は和紙を用いて膨大な数の写経を推進し、国家の安泰を図った。紫式部は和紙と紙巻筆の特性を生かして、源氏物語を書いた。浮世絵は和紙なしには生まれない芸術だった--。和紙は単なるモノではなく、日本人の心情に訴える精神性をも備え、国家経営から芸術、日常生活への寄与まで、驚くほど広範囲に能力を発揮した。黒子として歴史を生きてきた和紙に光を当て、日本史を読み直す。
聖武天皇は和紙を用いて膨大な数の写経を推進し、国家の安泰を図った。紫式部は和紙と紙巻筆の特性を生かして、源氏物語を書いた。浮世絵は和紙なしには生まれない芸術だった―。和紙は単なるモノではなく、…(
続く
)
内容紹介:日本は古来、「神の国」だった--。聖武天皇は和紙を用いて膨大な数の写経を推進し、国家の安泰を図った。紫式部は和紙と紙巻筆の特性を生かして、源氏物語を書いた。浮世絵は和紙なしには生まれない芸術だった--。和紙は単なるモノではなく、日本人の心情に訴える精神性をも備え、国家経営から芸術、日常生活への寄与まで、驚くほど広範囲に能力を発揮した。黒子として歴史を生きてきた和紙に光を当て、日本史を読み直す。
聖武天皇は和紙を用いて膨大な数の写経を推進し、国家の安泰を図った。紫式部は和紙と紙巻筆の特性を生かして、源氏物語を書いた。浮世絵は和紙なしには生まれない芸術だった―。和紙は単なるモノではなく、日本人の心情に訴える精神性をも備え、国家経営から芸術、日常生活への寄与まで、驚くほど広範囲に能力を発揮した。黒子として歴史を生きてきた和紙に光を当て、日本史を読み直す。
もくじ情報:第一章 日本人と「紙」との出会い;第二章 正倉院文書に見る古代の和紙作り;第三章 和紙の力で鎮護国家を築いた聖武天皇;第四章 和紙と紙巻筆が生んだ源氏物語;第五章 平家一門を西方浄土に導いた装飾料紙;第六章 雪舟の水墨画と日本人の心;第七章 和紙の蝶番が拓いた屏風芸術;第八章 和紙が支えた徳川の天下泰平;第九章 浮世絵は和紙の本懐;第十章 和紙の里・越前の文明開化;第十一章 現代人の心を包む和紙~日本画家・千住博の雲肌麻紙~
著者プロフィール
朽見 行雄(クチミ ユキオ)
ジャーナリスト。和紙文化研究会員。1934年北海道生まれ。59年北海道学芸大学卒業後、NHK入局。北見放送局、報道局報道番組部で番組制作に従事。90年NHK退職。その後、イタリアで文化や伝統工芸職人について取材。2010年和紙文化研究会員。2011年國學院大學文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
朽見 行雄(クチミ ユキオ)
ジャーナリスト。和紙文化研究会員。1934年北海道生まれ。59年北海道学芸大学卒業後、NHK入局。北見放送局、報道局報道番組部で番組制作に従事。90年NHK退職。その後、イタリアで文化や伝統工芸職人について取材。2010年和紙文化研究会員。2011年國學院大學文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本史を支えてきた和紙の話
朽見行雄/著
聖武天皇は和紙を用いて膨大な数の写経を推進し、国家の安泰を図った。紫式部は和紙と紙巻筆の特性を生かして、源氏物語を書いた。浮世絵は和紙なしには生まれない芸術だった―。和紙は単なるモノではなく、…(続く)
聖武天皇は和紙を用いて膨大な数の写経を推進し、国家の安泰を図った。紫式部は和紙と紙巻筆の特性を生かして、源氏物語を書いた。浮世絵は和紙なしには生まれない芸術だった―。和紙は単なるモノではなく、日本人の心情に訴える精神性をも備え、国家経営から芸術、日常生活への寄与まで、驚くほど広範囲に能力を発揮した。黒子として歴史を生きてきた和紙に光を当て、日本史を読み直す。
もくじ情報:第一章 日本人と「紙」との出会い;第二章 正倉院文書に見る古代の和紙作り;第三章 和紙の力で鎮護国家を築いた聖武天皇;第四章 和紙と紙巻筆が生んだ源氏物語;第五章 平家一門を西方浄土に導いた装飾料紙;第六章 雪舟の水墨画と日本人の心;第七章 和紙の蝶番が拓いた屏風芸術;第八章 和紙が支えた徳川の天下泰平;第九章 浮世絵は和紙の本懐;第十章 和紙の里・越前の文明開化;第十一章 現代人の心を包む和紙~日本画家・千住博の雲肌麻紙~