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文芸評論(日本)
出版社名:規準社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-8284-2751-5
290P 19cm
敗戦とトラウマ 次こそ「正しく」戦えるか/クライテリオン叢書
浜崎洋介/編著
組合員価格 税込
2,613
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(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
保守言論誌『表現者クライテリオン』が総力をあげて「あの戦争」を総決算。わたしたちはなぜ「あの戦争」を上手く語れないのか?特攻、沖縄戦、敗戦…文学が刻んだ日本人の精神的断絶の深層を見つめる「戦争文学座談会」
もくじ情報:第一章 断絶編 孤児になった感情 城山三郎『大義の末』三島由紀夫『英霊の聲』(「大義」を忘れた戦後日本;天皇制とは何だったのか? ほか);第二章 【激戦編】語りえぬ戦いの記憶 櫻井忠温『肉弾 旅順実戦記』丸山豊『月白の道』(戦前と戦後の「断絶」を考えるために;日露戦争にあった「高揚感」と「明るさ」 ほか);第三章 【沖縄編】「宿命」の島で考える文学 大城立裕『カクテル・パーティー…(
続く
)
保守言論誌『表現者クライテリオン』が総力をあげて「あの戦争」を総決算。わたしたちはなぜ「あの戦争」を上手く語れないのか?特攻、沖縄戦、敗戦…文学が刻んだ日本人の精神的断絶の深層を見つめる「戦争文学座談会」
もくじ情報:第一章 断絶編 孤児になった感情 城山三郎『大義の末』三島由紀夫『英霊の聲』(「大義」を忘れた戦後日本;天皇制とは何だったのか? ほか);第二章 【激戦編】語りえぬ戦いの記憶 櫻井忠温『肉弾 旅順実戦記』丸山豊『月白の道』(戦前と戦後の「断絶」を考えるために;日露戦争にあった「高揚感」と「明るさ」 ほか);第三章 【沖縄編】「宿命」の島で考える文学 大城立裕『カクテル・パーティー』目取真俊『平和通りと名付けられた街を歩いて』(沖縄史と『カクテル・パーティー』;「功利主義」を乗り越える沖縄の「肉体」 ほか);第四章 【特攻編】「特攻文学」をめぐって 吉田満『戦艦大和ノ最期』島尾敏雄『出発は遂に訪れず』(大東亜戦争と「特攻隊」;評判の悪かった戦記 ほか)
著者プロフィール
浜崎 洋介(ハマサキ ヨウスケ)
1978年生まれ。日本大学藝術学部卒業。東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了。博士(学術)。文芸批評家、京都大学大学院特定准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浜崎 洋介(ハマサキ ヨウスケ)
1978年生まれ。日本大学藝術学部卒業。東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了。博士(学術)。文芸批評家、京都大学大学院特定准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第一章 断絶編 孤児になった感情 城山三郎『大義の末』三島由紀夫『英霊の聲』(「大義」を忘れた戦後日本;天皇制とは何だったのか? ほか);第二章 【激戦編】語りえぬ戦いの記憶 櫻井忠温『肉弾 旅順実戦記』丸山豊『月白の道』(戦前と戦後の「断絶」を考えるために;日露戦争にあった「高揚感」と「明るさ」 ほか);第三章 【沖縄編】「宿命」の島で考える文学 大城立裕『カクテル・パーティー』目取真俊『平和通りと名付けられた街を歩いて』(沖縄史と『カクテル・パーティー』;「功利主義」を乗り越える沖縄の「肉体」 ほか);第四章 【特攻編】「特攻文学」をめぐって 吉田満『戦艦大和ノ最期』島尾敏雄『出発は遂に訪れず』(大東亜戦争と「特攻隊」;評判の悪かった戦記 ほか)