ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
人物評伝
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-8140-0616-8
326P 20cm
評伝田辺元 私の希求するところは真実の外にはない
藤田正勝/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
田辺元(1885~1962)は自分の生涯についてほとんど語らなかっただけに、その人物については膨大な哲学著作の影に隠れたままになっていた。本書では、田辺の人柄や生き方を明らかにすることで、厳密な思索とは対照的な人間田辺元の人格を描く。新資料「義兄田辺元の思い出―附、姉千代子のこと」を収録。
もくじ情報:第1章 田辺元の生涯とその人となり;第2章 研究者への道;第3章 京都大学哲学科を背負って;第4章 田辺哲学の構築に向けて;第5章 西田哲学との対決;第6章 転換点に立つ田辺元;第7章 挫折からの出発;第8章 哲学と芸術;第9章 ハイデッガー批判と「死の哲学」の構想;第10章 晩年の思索―『マラ…(
続く
)
田辺元(1885~1962)は自分の生涯についてほとんど語らなかっただけに、その人物については膨大な哲学著作の影に隠れたままになっていた。本書では、田辺の人柄や生き方を明らかにすることで、厳密な思索とは対照的な人間田辺元の人格を描く。新資料「義兄田辺元の思い出―附、姉千代子のこと」を収録。
もくじ情報:第1章 田辺元の生涯とその人となり;第2章 研究者への道;第3章 京都大学哲学科を背負って;第4章 田辺哲学の構築に向けて;第5章 西田哲学との対決;第6章 転換点に立つ田辺元;第7章 挫折からの出発;第8章 哲学と芸術;第9章 ハイデッガー批判と「死の哲学」の構想;第10章 晩年の思索―『マラルメ覚書』をめぐって
著者プロフィール
藤田 正勝(フジタ マサカツ)
1949年生まれ。京都大学、ドイツ・ボーフム大学大学院修了。京都大学大学院文学研究科、同大学院総合生存学館教授を経て、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 正勝(フジタ マサカツ)
1949年生まれ。京都大学、ドイツ・ボーフム大学大学院修了。京都大学大学院文学研究科、同大学院総合生存学館教授を経て、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本哲学入門/講談社現代新書 2733
藤田正勝/著
理解しやすい倫理/シグマベスト
藤田正勝/著
西田幾多郎『善の研究』を読む/ちくま新書 1678
藤田正勝/著
学問論/岩波文庫 33-631-1
シェリング/著 西川富雄/監訳 藤田正勝/監訳
はじめての哲学/岩波ジュニア新書 935
藤田正勝/著
人間・西田幾多郎 未完の哲学
藤田正勝/著
西田幾多郎書簡集/岩波文庫 33-124-10
西田幾多郎/〔著〕 藤田正勝/編
日本哲学史
藤田正勝/著
シェリング著作集 新装版 4a/自由の哲学
シェリング/〔著〕 西川富雄/〔ほか〕監修 松山壽一/編集幹事 高山守/編集幹事
もくじ情報:第1章 田辺元の生涯とその人となり;第2章 研究者への道;第3章 京都大学哲学科を背負って;第4章 田辺哲学の構築に向けて;第5章 西田哲学との対決;第6章 転換点に立つ田辺元;第7章 挫折からの出発;第8章 哲学と芸術;第9章 ハイデッガー批判と「死の哲学」の構想;第10章 晩年の思索―『マラ…(続く)
もくじ情報:第1章 田辺元の生涯とその人となり;第2章 研究者への道;第3章 京都大学哲学科を背負って;第4章 田辺哲学の構築に向けて;第5章 西田哲学との対決;第6章 転換点に立つ田辺元;第7章 挫折からの出発;第8章 哲学と芸術;第9章 ハイデッガー批判と「死の哲学」の構想;第10章 晩年の思索―『マラルメ覚書』をめぐって