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出版社名:裳華房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-7853-1608-2
294P 21cm
多変数の微分積分リアル入門 ベクトル解析と考える
高橋秀慈/著
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内容紹介・もくじなど
好評既刊『微分積分リアル入門』に続く「多変数」篇!ベクトル解析の直観的理解から多変数の微分積分の理論的理解へ。数学を志すかたはもとより、道具としての数学を必要とする読者にもおすすめの一冊。
もくじ情報:第1部 ベクトルの微分とスカラー場の線積分(ベクトル空間Rn;曲線の表し方と関数の線積分;空間曲線と動線の運動);第2部 スカラー場の面積分(パラメータ表示される曲面;累次積分;スカラー場の面積分);第3部 ベクトル場の微分(微分作用素;ポテンシャル;マックスウェルの電磁方程式);第4部 多変数関数の微分積分(1変数の微積分と多変数の微積分の着眼点の比較;偏微分;最大値原理と極地問題;院関数定理…(続く
好評既刊『微分積分リアル入門』に続く「多変数」篇!ベクトル解析の直観的理解から多変数の微分積分の理論的理解へ。数学を志すかたはもとより、道具としての数学を必要とする読者にもおすすめの一冊。
もくじ情報:第1部 ベクトルの微分とスカラー場の線積分(ベクトル空間Rn;曲線の表し方と関数の線積分;空間曲線と動線の運動);第2部 スカラー場の面積分(パラメータ表示される曲面;累次積分;スカラー場の面積分);第3部 ベクトル場の微分(微分作用素;ポテンシャル;マックスウェルの電磁方程式);第4部 多変数関数の微分積分(1変数の微積分と多変数の微積分の着眼点の比較;偏微分;最大値原理と極地問題;院関数定理と逆写像定理;重積分);第5部 ベクトル場の積分(ベクトル場の線積分と面積分;積分定理)
著者プロフィール
〓橋 秀慈(タカハシ シュウジ)
1962年青森県に生まれる。1987年北海道大学理学部数学科卒業。1992年東京電機大学理工学部助手。現在、東京電機大学理工学部准教授。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓橋 秀慈(タカハシ シュウジ)
1962年青森県に生まれる。1987年北海道大学理学部数学科卒業。1992年東京電機大学理工学部助手。現在、東京電機大学理工学部准教授。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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