ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ライトエッセイ
>
人生論
出版社名:総合法令出版
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-86838-014-6
246P 19cm
私たちの精神武士道 “日本人”として大切にしたいこと
新渡戸稲造/著 遠越段/訳・解説
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:1899年にアメリカで出版された新渡戸稲造の著作である『武士道』。その名の通り、日本の武士道精神をアメリカほか海外に新渡戸が英語で紹介した本として、今も読み継がれている名著。その内容は、武術よりも武士が持つべき道徳観や価値観を体系化したもので、忠義、礼儀、勇気、誠実、名誉、慈悲といった要素を含んだまさに日本人としてもつべき精神を説いている。偉人たちの人物論にも定評がある遠越段氏が、その『武士道』を超訳し、全17章それぞれに解説を加えた。日本人として大切なことを思い起させてくれる珠玉の一冊。
死を覚悟することで生きる理由がわかる。世界に誇る“日本のこころ”。強靱な精神力、正義を貫く心、…(
続く
)
内容紹介:1899年にアメリカで出版された新渡戸稲造の著作である『武士道』。その名の通り、日本の武士道精神をアメリカほか海外に新渡戸が英語で紹介した本として、今も読み継がれている名著。その内容は、武術よりも武士が持つべき道徳観や価値観を体系化したもので、忠義、礼儀、勇気、誠実、名誉、慈悲といった要素を含んだまさに日本人としてもつべき精神を説いている。偉人たちの人物論にも定評がある遠越段氏が、その『武士道』を超訳し、全17章それぞれに解説を加えた。日本人として大切なことを思い起させてくれる珠玉の一冊。
死を覚悟することで生きる理由がわかる。世界に誇る“日本のこころ”。強靱な精神力、正義を貫く心、他者への思いやり、正直であること。日本人の心構え全17章を解説。約800年続く日本人の根底にある生き方を超訳。
もくじ情報:第1章 日本人の道徳;第2章 武士道の源;第3章 義;第4章 勇;第5章 仁;第6章 礼;第7章 誠;第8章 名誉;第9章 忠義;第10章 武士の教育と訓練;第11章 克己;第12章 切腹とかたき討ち;第13章 刀―武士の魂;第14章 女性の教育と地位;第15章 武士道の影響―大和魂;第16章 武士道はなお生きているか;第17章 武士道の将来
著者プロフィール
新渡戸 稲造(ニトベ イナゾウ)
1862(文久2)年、岩手県盛岡市(現在)生まれ。明治・大正・昭和前期の教育者。札幌農学校(現北海道大学の前身)卒。在学中にキリスト教に入信。米ジョンズ・ホプキンス大学入学後、札幌農学校助教授に任命され日本に帰国。欧米に自費留学後、1894(明治27)年札幌に遠友夜学校を設立。京都帝大、東京帝大の教授を経て1918(大正7)年に東京女子大学長となる。1920(大正9)年、国際連盟事務局次長。「太平洋の架け橋」になることを願い、世界平和を唱えた。1933(昭和8)年、静養先のカナダ・ビクトリアで死去。享年71歳。1984年から発行された五千円札に肖像が描かれる
新渡戸 稲造(ニトベ イナゾウ)
1862(文久2)年、岩手県盛岡市(現在)生まれ。明治・大正・昭和前期の教育者。札幌農学校(現北海道大学の前身)卒。在学中にキリスト教に入信。米ジョンズ・ホプキンス大学入学後、札幌農学校助教授に任命され日本に帰国。欧米に自費留学後、1894(明治27)年札幌に遠友夜学校を設立。京都帝大、東京帝大の教授を経て1918(大正7)年に東京女子大学長となる。1920(大正9)年、国際連盟事務局次長。「太平洋の架け橋」になることを願い、世界平和を唱えた。1933(昭和8)年、静養先のカナダ・ビクトリアで死去。享年71歳。1984年から発行された五千円札に肖像が描かれる
同じ著者名で検索した本
修養
新渡戸稲造/著
武士道 新渡戸稲造のことば
新渡戸稲造/著 岬龍一郎/訳
武士道的一日一言/朝日文庫 に18-1
新渡戸稲造/著 山本史郎/解釈
武士道 対訳/朝日新書 823
新渡戸稲造/著 山本史郎/訳
武士道 日英対訳
新渡戸稲造/著 増澤史子/英語解説
修養 自分を磨く小さな習慣 新渡戸稲造の不朽の名著
新渡戸稲造/著 丹羽宇一郎/解説
不動の自分になるための習慣 逆境をはね返し、順境に乗じる/新・教養の大陸BOOKS 7
新渡戸稲造/著
武士道 大活字版/対訳ニッポン双書
新渡戸稲造/著 樋口謙一郎/訳 国分舞/訳
武士道 ぶれない生きざま/Contemporary Classics 今こそ名著
新渡戸稲造/〔著〕 前田信弘/編訳
死を覚悟することで生きる理由がわかる。世界に誇る“日本のこころ”。強靱な精神力、正義を貫く心、…(続く)
死を覚悟することで生きる理由がわかる。世界に誇る“日本のこころ”。強靱な精神力、正義を貫く心、他者への思いやり、正直であること。日本人の心構え全17章を解説。約800年続く日本人の根底にある生き方を超訳。
もくじ情報:第1章 日本人の道徳;第2章 武士道の源;第3章 義;第4章 勇;第5章 仁;第6章 礼;第7章 誠;第8章 名誉;第9章 忠義;第10章 武士の教育と訓練;第11章 克己;第12章 切腹とかたき討ち;第13章 刀―武士の魂;第14章 女性の教育と地位;第15章 武士道の影響―大和魂;第16章 武士道はなお生きているか;第17章 武士道の将来