ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
エンターテイメント
>
TV映画タレント・ミュージシャン
>
ノベライズ(映画)
出版社名:すばる舎
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-7991-1356-1
205P 図版16P 19cm
ストロベリームーン 余命半年の恋
岡田惠和/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:【★「令和イチ泣ける」と話題の純愛小説を映画化した『ストロベリームーン 余命半年の恋』】【★10月17日(金)の劇場公開に先駆け、脚本家・岡田惠和さんによる完全シナリオブック発売!】【★主演・當真あみさん、原作・芥川なおさん、監督・酒井麻衣さん、主題歌「トワノヒカリ」ORANGE RANGE・HIROKIさんのコメント原稿、岡田惠和さんのインタビュー原稿、映画の場面写真も収録!】10月17日(金)公開の映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』の公式シナリオブック。『余命10年』『いま、会いにゆきます』『ちゅらさん』『最後から二番目の恋』シリーズはじめ数々の名作・ヒット作を手掛けてきた…(
続く
)
内容紹介:【★「令和イチ泣ける」と話題の純愛小説を映画化した『ストロベリームーン 余命半年の恋』】【★10月17日(金)の劇場公開に先駆け、脚本家・岡田惠和さんによる完全シナリオブック発売!】【★主演・當真あみさん、原作・芥川なおさん、監督・酒井麻衣さん、主題歌「トワノヒカリ」ORANGE RANGE・HIROKIさんのコメント原稿、岡田惠和さんのインタビュー原稿、映画の場面写真も収録!】10月17日(金)公開の映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』の公式シナリオブック。『余命10年』『いま、会いにゆきます』『ちゅらさん』『最後から二番目の恋』シリーズはじめ数々の名作・ヒット作を手掛けてきた脚本家・岡田惠和さんの完全シナリオ、あとがきインタビュー原稿を掲載。また、本書でしか読むことのできない主演・當真あみさん、原作・芥川なおさん、監督・酒井麻衣さん、主題歌「トワノヒカリ」のORANGE RANGE・HIROKIさんのコメント原稿とあわせて、映画の場面写真(カラー16ページ)も収録。映画を観る前でも、観た後でも、優しく温かい映画の世界にどっぷり入り込める1冊です。・映画の場面写真(巻頭カラー16ページ)・岡田惠和さんの脚本原稿・主演・當真あみさんのコメント原稿・原作・芥川なおさんのコメント原稿・監督・酒井麻衣さんのコメント原稿・主題歌「トワノヒカリ」ORANGE RANGE・HIROKIさんのコメント原稿・岡田惠和さんのあとがきインタビュー原稿
子どもの頃から病弱で、家の中だけで過ごしてきた桜井萌。15歳の冬、余命半年と医師から宣告される。家族が悲しみに暮れるなか、高校に通うことを決意した萌は、同じクラスの佐藤日向に突然告白。恋人同士となって少しずつ距離を縮めていく2人は、萌の誕生日に“好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれる”という満月「ストロベリームーン」を見に行く夢を叶える。しかしその日を境に、萌は音信不通となってしまう。萌が消えた理由とは。そして13年後に明かされる、萌の思いとは…。
著者プロフィール
岡田 惠和(オカダ ヨシカズ)
1959年生まれ、東京都出身。1990年にドラマ『香港から来た女』で脚本家デビュー。2001年『ちゅらさん』で橋田賞、向田邦子賞を受賞。その後も数多くの賞を受賞し、2019年には紫綬褒章を受章。繊細なタッチの物語世界とポジティブなキャラクター造形、会話劇には高い定評があり、幅広いファン層に支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 惠和(オカダ ヨシカズ)
1959年生まれ、東京都出身。1990年にドラマ『香港から来た女』で脚本家デビュー。2001年『ちゅらさん』で橋田賞、向田邦子賞を受賞。その後も数多くの賞を受賞し、2019年には紫綬褒章を受章。繊細なタッチの物語世界とポジティブなキャラクター造形、会話劇には高い定評があり、幅広いファン層に支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日曜の夜ぐらいは…シナリオブック
岡田惠和/著
子どもの頃から病弱で、家の中だけで過ごしてきた桜井萌。15歳の冬、余命半年と医師から宣告される。家族が悲しみに暮れるなか、高校に通うことを決意した萌は、同じクラスの佐藤日向に突然告白。恋人同士となって少しずつ距離を縮めていく2人は、萌の誕生日に“好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれる”という満月「ストロベリームーン」を見に行く夢を叶える。しかしその日を境に、萌は音信不通となってしまう。萌が消えた理由とは。そして13年後に明かされる、萌の思いとは…。