ようこそ!
出版社名:双葉社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-575-52875-6
359P 15cm
むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。/双葉文庫 あ-66-08
青柳碧人/著
組合員価格 税込 826
(通常価格 税込 869円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:一世を風靡したといっても過言ではない、日本の昔ばなしをミステリーで読み解いた『むか死』シリーズの最新刊にして最終巻。あっと驚くミステリーのもとになった昔ばなしは「こぶとりじいさん」「耳なし芳一」「舌切り雀」「三年寝太郎」そして「金太郎」--いずれも趣向に富んだ、これまでの作品に勝るとも劣らない作品集。
日本の昔ばなしをミステリで読み解く人気シリーズ。今作では「こぶとりじいさん」「耳なし芳一」「舌切り雀」「三年寝太郎」「金太郎」がミステリになりました!ほかにも「笠地蔵」「三枚のお札」といった昔ばなしも盛り込まれ、「まさか…」「こうなるのか…」と驚き満載で読み応え抜群です。シリーズ史上、…(続く
内容紹介:一世を風靡したといっても過言ではない、日本の昔ばなしをミステリーで読み解いた『むか死』シリーズの最新刊にして最終巻。あっと驚くミステリーのもとになった昔ばなしは「こぶとりじいさん」「耳なし芳一」「舌切り雀」「三年寝太郎」そして「金太郎」--いずれも趣向に富んだ、これまでの作品に勝るとも劣らない作品集。
日本の昔ばなしをミステリで読み解く人気シリーズ。今作では「こぶとりじいさん」「耳なし芳一」「舌切り雀」「三年寝太郎」「金太郎」がミステリになりました!ほかにも「笠地蔵」「三枚のお札」といった昔ばなしも盛り込まれ、「まさか…」「こうなるのか…」と驚き満載で読み応え抜群です。シリーズ史上、最大の謎解きをどうぞお楽しみください。
著者プロフィール
青柳 碧人(アオヤギ アイト)
1980年千葉県生まれ。早稲田大学卒業。2009年『浜村渚の計算ノート』で第3回「講談社Birth」小説部門を受賞してデビュー。19年刊行の『むかしむかしあるところに、死体がありました。』は多くの年間ミステリーランキングに入り、本屋大賞にノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青柳 碧人(アオヤギ アイト)
1980年千葉県生まれ。早稲田大学卒業。2009年『浜村渚の計算ノート』で第3回「講談社Birth」小説部門を受賞してデビュー。19年刊行の『むかしむかしあるところに、死体がありました。』は多くの年間ミステリーランキングに入り、本屋大賞にノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本