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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-04-116706-9
286P 15cm
崑崙花街のまじない屋/角川文庫 お101-3
翁まひろ/〔著〕
組合員価格 税込
773
円
(通常価格 税込 814円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:幼い頃に山に捨てられ神龍を父とし、神獣たちを家族として育てられた雨華。人間としての自立を目指し崑崙街でまじない屋を開業するも、街を牛耳る方士一族・雲家の嫌がらせで店を壊されてしまう。途方に暮れ辿りついた先は花街で、落籍の決まった妓女が何人も落下死しているという噂を耳にする。妓女たちの相談に乗ろうとするも、居合わせた雲氏の男に止められてしまった。しかし雨華と男の対立を面白がった妓女が「勝ったら雨華の店の許可を、負けたら雲氏の門弟に」と提案してきた。勝負を受けるも、相手は最強の方術士と名高い黒扇君で--!?人間たちの謎に神獣(もふもふ)たちと挑む中華妖怪ファンタジー!
幼い頃崑崙山に捨て…(
続く
)
内容紹介:幼い頃に山に捨てられ神龍を父とし、神獣たちを家族として育てられた雨華。人間としての自立を目指し崑崙街でまじない屋を開業するも、街を牛耳る方士一族・雲家の嫌がらせで店を壊されてしまう。途方に暮れ辿りついた先は花街で、落籍の決まった妓女が何人も落下死しているという噂を耳にする。妓女たちの相談に乗ろうとするも、居合わせた雲氏の男に止められてしまった。しかし雨華と男の対立を面白がった妓女が「勝ったら雨華の店の許可を、負けたら雲氏の門弟に」と提案してきた。勝負を受けるも、相手は最強の方術士と名高い黒扇君で--!?人間たちの謎に神獣(もふもふ)たちと挑む中華妖怪ファンタジー!
幼い頃崑崙山に捨てられ神龍を父とし神獣を家族として育った雨華。人間としての自立を目指し、麓の街でまじない屋を開店したものの、街を牛耳る方士一族・雲家と揉めて店を壊されてしまう。そうして辿り着いた花街では、落籍が決まった妓女が転落死する事件が起きていた。妓女たちの話を聞く雨華の前にまたも雲家、しかも最強と名高い黒扇君が立ちはだかる。雨華は彼より先に真相を暴くため妓楼の調査をしていくが―。
著者プロフィール
翁 まひろ(オキナ マヒロ)
千葉県出身。中国雲南省での語学留学、NGOでの国際協力活動等を経て、現在は埋蔵文化財業務に従事。発掘作業員として働くかたわら、小説を執筆。2023年、第8回角川文庫キャラクター小説大賞〈大賞〉〈読者賞〉をダブル受賞した『菊乃、黄泉より参る!よみがえり少女と天下の降魔師』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
翁 まひろ(オキナ マヒロ)
千葉県出身。中国雲南省での語学留学、NGOでの国際協力活動等を経て、現在は埋蔵文化財業務に従事。発掘作業員として働くかたわら、小説を執筆。2023年、第8回角川文庫キャラクター小説大賞〈大賞〉〈読者賞〉をダブル受賞した『菊乃、黄泉より参る!よみがえり少女と天下の降魔師』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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幼い頃崑崙山に捨て…(続く)
幼い頃崑崙山に捨てられ神龍を父とし神獣を家族として育った雨華。人間としての自立を目指し、麓の街でまじない屋を開店したものの、街を牛耳る方士一族・雲家と揉めて店を壊されてしまう。そうして辿り着いた花街では、落籍が決まった妓女が転落死する事件が起きていた。妓女たちの話を聞く雨華の前にまたも雲家、しかも最強と名高い黒扇君が立ちはだかる。雨華は彼より先に真相を暴くため妓楼の調査をしていくが―。