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農業・経済
出版社名:明石書店
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-7503-6005-8
255P 21cm
フードレジームと農業問題 資本主義的食農秩序の矛盾と変革/グローバル時代の食と農 3
フィリップ・マクマイケル/著 久野秀二/監訳 平賀緑/訳 小林舞/訳
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 フードレジーム・プロジェクト;第2章 フードレジームの歴史的変遷;第3章 コーポレート・フードレジーム;第4章 フードレジームと「農業問題」;第5章 フードレジームの変革;第6章 レジームの危機と再構築;第7章 フードレジームと価値関係 どの「価値」か?
もくじ情報:第1章 フードレジーム・プロジェクト;第2章 フードレジームの歴史的変遷;第3章 コーポレート・フードレジーム;第4章 フードレジームと「農業問題」;第5章 フードレジームの変革;第6章 レジームの危機と再構築;第7章 フードレジームと価値関係 どの「価値」か?
著者プロフィール
マクマイケル,フィリップ(マクマイケル,フィリップ)
1947年生まれ、オーストラリア出身。米国・コーネル大学名誉教授。ニューヨーク州立大学で博士号(社会学)を取得。同大学やジョージア大学などを経て、1988年からコーネル大学農学生命科学学部のグローバル開発学科(旧開発社会学科)で教育・研究活動に携わってきた。研究面では、開発と社会変容に関する世界史的分析、とくにグローバル・フードシステムの変容とその政治生態学的影響に焦点を当ててきた。1998~2002年に、国際社会学会・食農研究部会(RC40)会長を務めている。また、FAO世界食料安全保障委貝会(CFS)「市民社会メカニズム(Civil S…(
続く
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マクマイケル,フィリップ(マクマイケル,フィリップ)
1947年生まれ、オーストラリア出身。米国・コーネル大学名誉教授。ニューヨーク州立大学で博士号(社会学)を取得。同大学やジョージア大学などを経て、1988年からコーネル大学農学生命科学学部のグローバル開発学科(旧開発社会学科)で教育・研究活動に携わってきた。研究面では、開発と社会変容に関する世界史的分析、とくにグローバル・フードシステムの変容とその政治生態学的影響に焦点を当ててきた。1998~2002年に、国際社会学会・食農研究部会(RC40)会長を務めている。また、FAO世界食料安全保障委貝会(CFS)「市民社会メカニズム(Civil Society and Indigenous Peoples’ Mechanism)」や「食料主権のための国際将来構想委員会(IPC)」の学術アドバイザーとして、国際的な農的市民社会運動を支えてきた
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1947年生まれ、オーストラリア出身。米国・コーネル大学名誉教授。ニューヨーク州立大学で博士号(社会学)を取得。同大学やジョージア大学などを経て、1988年からコーネル大学農学生命科学学部のグローバル開発学科(旧開発社会学科)で教育・研究活動に携わってきた。研究面では、開発と社会変容に関する世界史的分析、とくにグローバル・フードシステムの変容とその政治生態学的影響に焦点を当ててきた。1998~2002年に、国際社会学会・食農研究部会(RC40)会長を務めている。また、FAO世界食料安全保障委貝会(CFS)「市民社会メカニズム(Civil S…(続く)
1947年生まれ、オーストラリア出身。米国・コーネル大学名誉教授。ニューヨーク州立大学で博士号(社会学)を取得。同大学やジョージア大学などを経て、1988年からコーネル大学農学生命科学学部のグローバル開発学科(旧開発社会学科)で教育・研究活動に携わってきた。研究面では、開発と社会変容に関する世界史的分析、とくにグローバル・フードシステムの変容とその政治生態学的影響に焦点を当ててきた。1998~2002年に、国際社会学会・食農研究部会(RC40)会長を務めている。また、FAO世界食料安全保障委貝会(CFS)「市民社会メカニズム(Civil Society and Indigenous Peoples’ Mechanism)」や「食料主権のための国際将来構想委員会(IPC)」の学術アドバイザーとして、国際的な農的市民社会運動を支えてきた