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戦争問題
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-623-09937-5
348,9P 22cm
可能性としてのベ平連 地域の運動経験と未完の記憶
市橋秀夫/編著 大野光明/編著 平井一臣/編著
組合員価格 税込
6,270
円
(通常価格 税込 6,600円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
ベトナム反戦を訴える「ベトナムに平和を!市民連合」は、メンバーシップのないゆるやかな集合だった。本書は、全国に簇生した運動を地域ベ平連と名づけ、オーラルヒストリーと史資料の発掘・渉猟からその実像に迫る。
もくじ情報:序章 地域ベ平連研究の意義・視座・課題;第1章 「ベトナムに平和を!」神戸行動委員会からベ平連こうべへ―神戸のベトナム反戦運動八年の経験;第2章 ベ平連運動における地域の「発見」―千葉ベ平連と三里塚闘争の出合いを手がかりにして;第3章 沖縄ベ平連と反安保連合―一九六〇年代後半の沖縄をめぐる政治・運動の変化のなかで;第4章 ベ平連にとっての「一九六八年」―福岡と北九州;第5章 キャラ…(
続く
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ベトナム反戦を訴える「ベトナムに平和を!市民連合」は、メンバーシップのないゆるやかな集合だった。本書は、全国に簇生した運動を地域ベ平連と名づけ、オーラルヒストリーと史資料の発掘・渉猟からその実像に迫る。
もくじ情報:序章 地域ベ平連研究の意義・視座・課題;第1章 「ベトナムに平和を!」神戸行動委員会からベ平連こうべへ―神戸のベトナム反戦運動八年の経験;第2章 ベ平連運動における地域の「発見」―千葉ベ平連と三里塚闘争の出合いを手がかりにして;第3章 沖縄ベ平連と反安保連合―一九六〇年代後半の沖縄をめぐる政治・運動の変化のなかで;第4章 ベ平連にとっての「一九六八年」―福岡と北九州;第5章 キャラバンからみる地域ベ平連―全国縦断日米反戦講演旅行から九州キャラバンへ;第6章 ベ平連と女たち―結成期の長崎ベ平連を中心に;第7章 「反戦のための万国博」にみる地域ベ平連;第8章 初期『AMPO』からたどる「国際連帯」の展開―一つの「ポスト・ベ平連」運動史;第9章 ベ平連の「アーカイブズ」再考―残されたもの、そしてこれから;補論 現代史研究の方法と資料について―執筆者による討議
著者プロフィール
市橋 秀夫(イチハシ ヒデオ)
1962年愛知県生まれ。現在、埼玉大学大学院人文社会科学研究科教授
市橋 秀夫(イチハシ ヒデオ)
1962年愛知県生まれ。現在、埼玉大学大学院人文社会科学研究科教授
もくじ情報:序章 地域ベ平連研究の意義・視座・課題;第1章 「ベトナムに平和を!」神戸行動委員会からベ平連こうべへ―神戸のベトナム反戦運動八年の経験;第2章 ベ平連運動における地域の「発見」―千葉ベ平連と三里塚闘争の出合いを手がかりにして;第3章 沖縄ベ平連と反安保連合―一九六〇年代後半の沖縄をめぐる政治・運動の変化のなかで;第4章 ベ平連にとっての「一九六八年」―福岡と北九州;第5章 キャラ…(続く)
もくじ情報:序章 地域ベ平連研究の意義・視座・課題;第1章 「ベトナムに平和を!」神戸行動委員会からベ平連こうべへ―神戸のベトナム反戦運動八年の経験;第2章 ベ平連運動における地域の「発見」―千葉ベ平連と三里塚闘争の出合いを手がかりにして;第3章 沖縄ベ平連と反安保連合―一九六〇年代後半の沖縄をめぐる政治・運動の変化のなかで;第4章 ベ平連にとっての「一九六八年」―福岡と北九州;第5章 キャラバンからみる地域ベ平連―全国縦断日米反戦講演旅行から九州キャラバンへ;第6章 ベ平連と女たち―結成期の長崎ベ平連を中心に;第7章 「反戦のための万国博」にみる地域ベ平連;第8章 初期『AMPO』からたどる「国際連帯」の展開―一つの「ポスト・ベ平連」運動史;第9章 ベ平連の「アーカイブズ」再考―残されたもの、そしてこれから;補論 現代史研究の方法と資料について―執筆者による討議