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出版社名:きずな出版
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-86663-308-4
237P 19cm
AI時代に強い質問力 “問いのチカラ”が視点と思考を進化させる
マツダミヒロ/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:マツダミヒロ著『AI時代に強い質問力 ― “問いのチカラ”が視点と思考を進化させる』は、AIがあらゆる情報を瞬時に提供してくれる現代において、「正解を早く出す力」よりも「良い問いを立てる力」こそが人間の価値を決めると説く一冊です。著者は20年以上にわたって「質問力」を研究してきた経験から、AI時代の知的生き方の核心を「問い」と「思考」の循環に見出しています。本書が主張するのは、AIを“答えを与える先生”として使うのではなく、“共鳴し合うパートナー”として対話する姿勢の大切さです。AIに質問を投げ、返ってきた答えを踏まえて自分で再び問う――その繰り返しが、思考を深め、独自の視点を育てる…(
続く
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内容紹介:マツダミヒロ著『AI時代に強い質問力 ― “問いのチカラ”が視点と思考を進化させる』は、AIがあらゆる情報を瞬時に提供してくれる現代において、「正解を早く出す力」よりも「良い問いを立てる力」こそが人間の価値を決めると説く一冊です。著者は20年以上にわたって「質問力」を研究してきた経験から、AI時代の知的生き方の核心を「問い」と「思考」の循環に見出しています。本書が主張するのは、AIを“答えを与える先生”として使うのではなく、“共鳴し合うパートナー”として対話する姿勢の大切さです。AIに質問を投げ、返ってきた答えを踏まえて自分で再び問う――その繰り返しが、思考を深め、独自の視点を育てる「知の循環」を生み出します。AIは「唯一の正解」を示す存在ではなく、むしろ「多様な可能性」を返してくれる存在です。だからこそ、人間に問われるのは“どんな質問をするか”という力。浅い問いからは浅い答えしか得られず、深い問いが深い洞察を導きます。著者は、良い問いを生むために必要なのは「視点の広さ」と「自分との対話」であると説きます。時間軸や立場を変えて問う、逆の視点から問う、他者の立場で問うといった発想の転換が、AIからより豊かな答えを引き出す鍵になります。また、日常の中で感じる「なぜ?」「気になる」「違和感」といった小さな感情を大切にし、それを“問いの種”として拾い上げることが、思考を柔軟に保ち、創造性を磨く訓練になるといいます。さらに本書は、人にする質問とAIにする質問の違いにも注目します。AIには情報の整理や構造化を、人には共感や価値観の共有を求める――それぞれの特性を理解し、適切に問いを使い分けることが、これからのコミュニケーションの力を高めると説きます。AIがどんなに進化しても、最後に「どの答えを選ぶか」「どう生きるか」を決めるのは人間自身です。だからこそ、AIに頼るのではなく、AIと響き合いながら自分の考えを深めていく「質問力」を磨くことが、未来を創造するための知的武器となります。本書は、AIを使いこなすためのハウツー本ではなく、「考える人間」としてAI時代をどう生きるかを問い直す哲学的な実践書です。問いを持ち、問いを楽しみ、問いを通して自分の思考を育てる。その力こそが、AIと共に未来を切り拓くための最大の知性であると教えてくれます。
AIに何を問うか?で、毎日が新発見!いい質問は、いい未来を連れてくる。問いが変われば、思考が変わる。思考が変われば、未来が動き出す。
もくじ情報:プロローグ 答えがあふれる時代に、「質問力」があなたを自由にする;第1章 なぜ今、「質問力」が武器になるのか?;第2章 AIと質問力の新しい関係を知る;第3章 人にする質問、AIにする質問―その違いとは?;第4章 視点を増やす力が、問いの質を決める;第5章 日常にある「問い」を拾う力;第6章 考えるために問い、問うために考える―知の循環を生きる;エピローグ AIと共に問う未来へ
著者プロフィール
マツダ ミヒロ(マツダ ミヒロ)
質問家・問道家。時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。著書は国内外で70冊を超える。1年のうち300日は海外に滞在。カウンセリングやコーチングの理論をベースに自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。質問するだけで魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、「魔法の質問」と名づける。現在では5000人を超えるインストラクターが国内外で活躍。メルマガの読者は16万人を超える。NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」…(
続く
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マツダ ミヒロ(マツダ ミヒロ)
質問家・問道家。時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。著書は国内外で70冊を超える。1年のうち300日は海外に滞在。カウンセリングやコーチングの理論をベースに自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。質問するだけで魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、「魔法の質問」と名づける。現在では5000人を超えるインストラクターが国内外で活躍。メルマガの読者は16万人を超える。NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ロンドン、プラハ、シンガポールなどボランティアで各国の学校へ行き、子どもたちに魔法の質問を体験してもらっている。ニューヨークの国連の学校(UNIS)でも授業を行う。ANA国際線で講演が放送されるなどメディアにも多く取り上げられている。ラジオ番組「ライフトラベラーズカフェ」(Podcast)は、Appleのベスト番組に選ばれ30万人を超す視聴者がいる。自分らしく働き、自分らしく生き、大切な人たちと豊かな時間を過ごすことを大事にしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:プロローグ 答えがあふれる時代に、「質問力」があなたを自由にする;第1章 なぜ今、「質問力」が武器になるのか?;第2章 AIと質問力の新しい関係を知る;第3章 人にする質問、AIにする質問―その違いとは?;第4章 視点を増やす力が、問いの質を決める;第5章 日常にある「問い」を拾う力;第6章 考えるために問い、問うために考える―知の循環を生きる;エピローグ AIと共に問う未来へ