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自己啓発一般
出版社名:みらいパブリッシング
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-434-36850-9
174P 19cm
ONE THING 人生を変えるたった一つの本質
松井義徳/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ワンシングさえあればそれでいい。
もくじ情報:第1章 頑張りすぎてしまうのは、弱さじゃない―完璧主義の奥にある、本当のあなたへ(もしかして私は、“完璧主義者” だけどちょっと繊細なところがあるかもしれない;“期待に応えること”が、いつの間にか当たり前になっていた;成果でしか、自分の価値を感じられなくなっていた;飲み会では、いつも端っこの席を選んでいた;孤独感と自己嫌悪のループ;認められることでしか、存在価値を感じられなかった;不安と葛藤に支配され続ける“揺れ動く心の正体”;「自分らしく生きる」ために、本当に必要なこと;あなた自身を知る「かくれ繊細さんチェックリスト」);第2章 まずは、自分の“…(
続く
)
ワンシングさえあればそれでいい。
もくじ情報:第1章 頑張りすぎてしまうのは、弱さじゃない―完璧主義の奥にある、本当のあなたへ(もしかして私は、“完璧主義者” だけどちょっと繊細なところがあるかもしれない;“期待に応えること”が、いつの間にか当たり前になっていた;成果でしか、自分の価値を感じられなくなっていた;飲み会では、いつも端っこの席を選んでいた;孤独感と自己嫌悪のループ;認められることでしか、存在価値を感じられなかった;不安と葛藤に支配され続ける“揺れ動く心の正体”;「自分らしく生きる」ために、本当に必要なこと;あなた自身を知る「かくれ繊細さんチェックリスト」);第2章 まずは、自分の“今”を受け入れるところから―比べてばかりの自分にサヨナラするために(比較から抜け出せない心理―「足りない自分」を意識し続ける;SNSで刺激される「他人の世界」 ほか);第3章 自分の中にある“らしさ”と出会う旅―他人の正解じゃなく、自分の答えを探しにいこう(完璧主義は「自分を守るための武器」だった;「頑張らなきゃ」と、自分を追い立てる ほか);第4章 失敗も、遠回りも、全部あなたの“タカラモノ”になる―過去の自分と和解し、前を向くために(気づいたからこそ変えられる―自分の経験は無駄じゃなかった;自分の経験を「価値」に変える;他者に伝えることで気づく新しい視点;過去の自分を受け入れるために;「過去の自分」と対話する;「手放す」ということについて考えてみる;過去を書き出して整理する方法;過去を受け入れ、自分を受け入れることで得られる解放感;新しい自分をデザインする―Re:デザインという考え方);第5章 One Thingとは?―あなたの中に眠る価値の核「自分らしさ」=One Thing×Re:デザイン(自分らしく生きる;One Thingとは―あなたの中に眠る“価値の核”;One Thingがもたらす“人生の軸”;僕自身のRe:デザイン体験;あなたの人生をRe:デザインする;一歩踏み出したいあなたへ;最後に―あなたの“その一歩”を、心から応援しています)
著者プロフィール
松井 義徳(マツイ ヨシノリ)
インターネット事業歴15年以上。コーチング、ビジネスコンサルティング、コミュニティ運営など、幅広い分野で活動。かつて詐欺被害によって全てを失い、人生のどん底を経験するも、「ないものではなく、今あるものを見ろ」―その言葉に心を打たれ、自分にしかない“たった一つの価値=One Thing”を見出す。その気づきを原点に、One Thing Evangelist(=一つの核を伝える伝道師)として再起。現在は、完璧を求めて動けなくなってしまう人や、想いをうまく言葉にできずに悩む起業家・発信者に向けて、言葉にならない想いを整理し、人生の楽しみ方・伝わる表現・仕組みづくりへと…(
続く
)
松井 義徳(マツイ ヨシノリ)
インターネット事業歴15年以上。コーチング、ビジネスコンサルティング、コミュニティ運営など、幅広い分野で活動。かつて詐欺被害によって全てを失い、人生のどん底を経験するも、「ないものではなく、今あるものを見ろ」―その言葉に心を打たれ、自分にしかない“たった一つの価値=One Thing”を見出す。その気づきを原点に、One Thing Evangelist(=一つの核を伝える伝道師)として再起。現在は、完璧を求めて動けなくなってしまう人や、想いをうまく言葉にできずに悩む起業家・発信者に向けて、言葉にならない想いを整理し、人生の楽しみ方・伝わる表現・仕組みづくりへとつなげるサポートを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 頑張りすぎてしまうのは、弱さじゃない―完璧主義の奥にある、本当のあなたへ(もしかして私は、“完璧主義者” だけどちょっと繊細なところがあるかもしれない;“期待に応えること”が、いつの間にか当たり前になっていた;成果でしか、自分の価値を感じられなくなっていた;飲み会では、いつも端っこの席を選んでいた;孤独感と自己嫌悪のループ;認められることでしか、存在価値を感じられなかった;不安と葛藤に支配され続ける“揺れ動く心の正体”;「自分らしく生きる」ために、本当に必要なこと;あなた自身を知る「かくれ繊細さんチェックリスト」);第2章 まずは、自分の“…(続く)
もくじ情報:第1章 頑張りすぎてしまうのは、弱さじゃない―完璧主義の奥にある、本当のあなたへ(もしかして私は、“完璧主義者” だけどちょっと繊細なところがあるかもしれない;“期待に応えること”が、いつの間にか当たり前になっていた;成果でしか、自分の価値を感じられなくなっていた;飲み会では、いつも端っこの席を選んでいた;孤独感と自己嫌悪のループ;認められることでしか、存在価値を感じられなかった;不安と葛藤に支配され続ける“揺れ動く心の正体”;「自分らしく生きる」ために、本当に必要なこと;あなた自身を知る「かくれ繊細さんチェックリスト」);第2章 まずは、自分の“今”を受け入れるところから―比べてばかりの自分にサヨナラするために(比較から抜け出せない心理―「足りない自分」を意識し続ける;SNSで刺激される「他人の世界」 ほか);第3章 自分の中にある“らしさ”と出会う旅―他人の正解じゃなく、自分の答えを探しにいこう(完璧主義は「自分を守るための武器」だった;「頑張らなきゃ」と、自分を追い立てる ほか);第4章 失敗も、遠回りも、全部あなたの“タカラモノ”になる―過去の自分と和解し、前を向くために(気づいたからこそ変えられる―自分の経験は無駄じゃなかった;自分の経験を「価値」に変える;他者に伝えることで気づく新しい視点;過去の自分を受け入れるために;「過去の自分」と対話する;「手放す」ということについて考えてみる;過去を書き出して整理する方法;過去を受け入れ、自分を受け入れることで得られる解放感;新しい自分をデザインする―Re:デザインという考え方);第5章 One Thingとは?―あなたの中に眠る価値の核「自分らしさ」=One Thing×Re:デザイン(自分らしく生きる;One Thingとは―あなたの中に眠る“価値の核”;One Thingがもたらす“人生の軸”;僕自身のRe:デザイン体験;あなたの人生をRe:デザインする;一歩踏み出したいあなたへ;最後に―あなたの“その一歩”を、心から応援しています)