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光文社新書
出版社名:光文社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-334-10810-6
251P 18cm
なぜ存在しない感覚が感じられるのか 共感覚の謎を解く/光文社新書 1388
牧岡省吾/著
組合員価格 税込
1,045
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:音の色が見える。言葉に味がある。数字が宙に浮かんで見えるーー。あるものを見たり聴いたりしたときに、それとは別の感覚までもが感じられる「共感覚」。その持ち主は、なぜ実際には存在しないものを感じられるのか? そしてそもそも、ある感覚を感じられるとはどういうことなのか? 私たちは今この瞬間に「何を」感じているのか? 共感覚の謎を手がかりに、最先端の認知科学が「世界の見え方」の本質に迫る。
音の色が見える。言葉に味がある。数字が空間に並んで見える―。あるものを見たり聴いたりしたときに、それとは別の感覚までもが感じられる共感覚。その持ち主は、なぜ実際には存在しないものを感じるのか?感覚が人によ…(
続く
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内容紹介:音の色が見える。言葉に味がある。数字が宙に浮かんで見えるーー。あるものを見たり聴いたりしたときに、それとは別の感覚までもが感じられる「共感覚」。その持ち主は、なぜ実際には存在しないものを感じられるのか? そしてそもそも、ある感覚を感じられるとはどういうことなのか? 私たちは今この瞬間に「何を」感じているのか? 共感覚の謎を手がかりに、最先端の認知科学が「世界の見え方」の本質に迫る。
音の色が見える。言葉に味がある。数字が空間に並んで見える―。あるものを見たり聴いたりしたときに、それとは別の感覚までもが感じられる共感覚。その持ち主は、なぜ実際には存在しないものを感じるのか?感覚が人によって多様なのは、それでいて同じ人の中で一貫しているのはなぜか?引き起こされる感覚はどのような仕組みで決まっているのか?こうした謎について考えていくと、さらに根源的な謎に行き着く―。そもそも感覚が感じられるとはどういうことなのか?最先端の認知科学が「世界の見え方」の本質に迫る。
もくじ情報:第1章 共感覚者が感じる世界(文字から色を感じる;文字の色が違うと混乱する ほか);第2章 なぜものが見えるのか(私達は何を見ているのか;眼の仕組み ほか);第3章 共感覚と自己組織化学習(空間系列共感覚の多様性;空間系列共感覚の規則性と不規則性 ほか);第4章 共感覚者は何が特別なのか(共感覚は訓練できるか;より共感覚者に近づくには ほか);第5章 共感覚はなぜ消えないのか(識別することと見えること;恒等写像ネットワーク ほか)
著者プロフィール
牧岡 省吾(マキオカ ショウゴ)
1965年、岐阜県生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。現在、大阪公立大学大学院現代システム科学研究科教授。研究分野は共感覚とその神経回路モデル、身体化認知、言語護得、日本語のコーパス分析など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
牧岡 省吾(マキオカ ショウゴ)
1965年、岐阜県生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。現在、大阪公立大学大学院現代システム科学研究科教授。研究分野は共感覚とその神経回路モデル、身体化認知、言語護得、日本語のコーパス分析など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
音の色が見える。言葉に味がある。数字が空間に並んで見える―。あるものを見たり聴いたりしたときに、それとは別の感覚までもが感じられる共感覚。その持ち主は、なぜ実際には存在しないものを感じるのか?感覚が人によ…(続く)
音の色が見える。言葉に味がある。数字が空間に並んで見える―。あるものを見たり聴いたりしたときに、それとは別の感覚までもが感じられる共感覚。その持ち主は、なぜ実際には存在しないものを感じるのか?感覚が人によって多様なのは、それでいて同じ人の中で一貫しているのはなぜか?引き起こされる感覚はどのような仕組みで決まっているのか?こうした謎について考えていくと、さらに根源的な謎に行き着く―。そもそも感覚が感じられるとはどういうことなのか?最先端の認知科学が「世界の見え方」の本質に迫る。
もくじ情報:第1章 共感覚者が感じる世界(文字から色を感じる;文字の色が違うと混乱する ほか);第2章 なぜものが見えるのか(私達は何を見ているのか;眼の仕組み ほか);第3章 共感覚と自己組織化学習(空間系列共感覚の多様性;空間系列共感覚の規則性と不規則性 ほか);第4章 共感覚者は何が特別なのか(共感覚は訓練できるか;より共感覚者に近づくには ほか);第5章 共感覚はなぜ消えないのか(識別することと見えること;恒等写像ネットワーク ほか)