ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
ビジネス
>
仕事の技術
>
仕事の技術その他
出版社名:大和書房
出版年月:2025年12月
ISBN:978-4-479-39467-9
223P 19cm
13歳からの概念思考
戸谷洋志/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:できるあの子は、「概念」をつかむのがうまい!「概念」を考える力を育てるための入門書。学校生活や家での悩みに向き合いながら、哲学的な問いを通じてこの先「一生役に立つ考える力」を学びます。(1) 「考える力」で学校生活・人間関係の悩みに向き合う・「自由」「正義」「友情」「幸せ」など、日常でよく使う概念的な言葉の意味を深く考え、「実際に目に見えないもの」を理解し、思考を整理する力をつける・友だちとの関係、ルールの意味、将来の不安など、日常の悩みを「概念」を通じて考える・「なんとなくモヤモヤする」気持ちを整理し、自分の言葉で表現する力をつける(2) 「概念思考」で学びの質を高め、未来につなが…(
続く
)
内容紹介:できるあの子は、「概念」をつかむのがうまい!「概念」を考える力を育てるための入門書。学校生活や家での悩みに向き合いながら、哲学的な問いを通じてこの先「一生役に立つ考える力」を学びます。(1) 「考える力」で学校生活・人間関係の悩みに向き合う・「自由」「正義」「友情」「幸せ」など、日常でよく使う概念的な言葉の意味を深く考え、「実際に目に見えないもの」を理解し、思考を整理する力をつける・友だちとの関係、ルールの意味、将来の不安など、日常の悩みを「概念」を通じて考える・「なんとなくモヤモヤする」気持ちを整理し、自分の言葉で表現する力をつける(2) 「概念思考」で学びの質を高め、未来につながる力を養う・「学校や社会で求められる「抽象的な思考力」を自然に鍛え、国語力・論理的思考力の向上につなげる・「抽象化→具体化」のプロセスを理解し、理系・社会科目の学習にも役立てる・将来、社会の中で問題を解決し、新しいアイデアを生み出す力につなげる
意見を上手に伝えられるようになる。創造的な思考ができるようになる。心のモヤモヤを言語化できる。世の中の仕組みがよく見えてくる。文章がスラスラ読めるようになる。「考える」がうまくなる。たとえば…目の前のコロッケを「おいしそう」と思うのも、じつは“概念”のしわざ。
もくじ情報:第1章 考えるって、どういうこと?(なぜコロッケにソースをかけるのか;思考と意識の違い ほか);第2章 目に見えないものを考える(なぜ黒豆を食べるのか?;理念の役割 ほか);第3章 概念思考の方法(なぜ概念思考が必要なのか;世界観の変化 ほか);第4章 概念思考の未来(「人工知能」とは何か;ルールベース型AI ほか)
著者プロフィール
戸谷 洋志(トヤ ヒロシ)
立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。専門は哲学、倫理学。法政大学文学部哲学科を卒業し、2019年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。ハンス・ヨナスの研究で学位取得。2015年「人類の存続への責任と『神の似姿』」で第11回涙骨賞奨励賞、同年「原子力をめぐる哲学」で第31回暁烏敏賞、2022年『原子力の哲学』(集英社新書)で第41回エネルギーフォーラム賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸谷 洋志(トヤ ヒロシ)
立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。専門は哲学、倫理学。法政大学文学部哲学科を卒業し、2019年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。ハンス・ヨナスの研究で学位取得。2015年「人類の存続への責任と『神の似姿』」で第11回涙骨賞奨励賞、同年「原子力をめぐる哲学」で第31回暁烏敏賞、2022年『原子力の哲学』(集英社新書)で第41回エネルギーフォーラム賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
詭弁と論破 対立を生みだす仕組みを哲学する/朝日新書 998
戸谷洋志/著
責任と物語
戸谷洋志/著
メタバースの哲学
戸谷洋志/著
環境と資源・エネルギーの哲学/未来世界を哲学する 第1巻
水野友晴/責任編集 上柿崇英/〔ほか〕著
生きることは頼ること 「自己責任」から「弱い責任」へ/講談社現代新書 2751
戸谷洋志/著
悪いことはなぜ楽しいのか/ちくまプリマー新書 459
戸谷洋志/著
恋愛の哲学
戸谷洋志/著
哲学のはじまり/教養・文化シリーズ NHK出版学びのきほん
戸谷洋志/著
親ガチャの哲学/新潮新書 1023
戸谷洋志/著
意見を上手に伝えられるようになる。創造的な思考ができるようになる。心のモヤモヤを言語化できる。世の中の仕組みがよく見えてくる。文章がスラスラ読めるようになる。「考える」がうまくなる。たとえば…目の前のコロッケを「おいしそう」と思うのも、じつは“概念”のしわざ。
もくじ情報:第1章 考えるって、どういうこと?(なぜコロッケにソースをかけるのか;思考と意識の違い ほか);第2章 目に見えないものを考える(なぜ黒豆を食べるのか?;理念の役割 ほか);第3章 概念思考の方法(なぜ概念思考が必要なのか;世界観の変化 ほか);第4章 概念思考の未来(「人工知能」とは何か;ルールベース型AI ほか)