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中公新書
出版社名:中央公論新社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-12-102880-8
280P 18cm
ナショナリズムとは何か 帰属、愛国、排外主義の正体/中公新書 2880
中井遼/著
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円
(通常価格 税込 1,210円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:民族や国民をめぐる心の働きを強め、再生産するナショナリズム。帰属意識、愛国心、排外意識の三つの顔をもつ。世界で猛威をふるう排外主義・右派躍進の正体とされるが、なぜ同胞愛は憎悪に変わるのか。なぜ民族紛争は再燃するのか。経済不安との関係とは。本書は国民国家誕生からの歴史を一望し、豊富な事例をふまえナショナリズムがいつ生まれ、社会に浸透し、私達の心を動かすかの全容を描く。俗説を覆し、本質に迫る。
自国民や自民族をめぐる心情を高め、再生産するナショナリズム。帰属意識、愛国心、排外意識の三つの顔をもつ。世界で台頭する右派ポピュリズムの原動力とされる。なぜ、同胞愛を外国人憎悪に変え、暴力・民族紛…(
続く
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内容紹介:民族や国民をめぐる心の働きを強め、再生産するナショナリズム。帰属意識、愛国心、排外意識の三つの顔をもつ。世界で猛威をふるう排外主義・右派躍進の正体とされるが、なぜ同胞愛は憎悪に変わるのか。なぜ民族紛争は再燃するのか。経済不安との関係とは。本書は国民国家誕生からの歴史を一望し、豊富な事例をふまえナショナリズムがいつ生まれ、社会に浸透し、私達の心を動かすかの全容を描く。俗説を覆し、本質に迫る。
自国民や自民族をめぐる心情を高め、再生産するナショナリズム。帰属意識、愛国心、排外意識の三つの顔をもつ。世界で台頭する右派ポピュリズムの原動力とされる。なぜ、同胞愛を外国人憎悪に変え、暴力・民族紛争を頻発させるのか。経済格差・貧困との関係はあるのか。本書は国民国家誕生からの歴史を一望し、豊富な事例からナショナリズムがいつ生まれ、社会に浸透し、人々の心を政治がどう動かすか、その全容を描く。
もくじ情報:第1章 ナショナリズムとは何か―議論の概観;第2章 ナショナリズムを構成しているもの;第3章 何が帰属意識を強めるのか;第4章 何が愛国心とプライドを強めるのか;第5章 何が排外意識と優越感情を強めるのか;第6章 政治・経済への効果;第7章 暴力・紛争への効果;終章 ナショナリズムの実態を見る
著者プロフィール
中井 遼(ナカイ リョウ)
1983年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程修了。博士(政治学)。専門は比較政治学。外務省国際情報統括官組織専門分析員、早稲田大学政治経済学術院助手、立教大学法学部助教、北九州市立大学法学部政策科学科准教授などを経て、東京大学先端科学技術研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中井 遼(ナカイ リョウ)
1983年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程修了。博士(政治学)。専門は比較政治学。外務省国際情報統括官組織専門分析員、早稲田大学政治経済学術院助手、立教大学法学部助教、北九州市立大学法学部政策科学科准教授などを経て、東京大学先端科学技術研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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自国民や自民族をめぐる心情を高め、再生産するナショナリズム。帰属意識、愛国心、排外意識の三つの顔をもつ。世界で台頭する右派ポピュリズムの原動力とされる。なぜ、同胞愛を外国人憎悪に変え、暴力・民族紛争を頻発させるのか。経済格差・貧困との関係はあるのか。本書は国民国家誕生からの歴史を一望し、豊富な事例からナショナリズムがいつ生まれ、社会に浸透し、人々の心を政治がどう動かすか、その全容を描く。
もくじ情報:第1章 ナショナリズムとは何か―議論の概観;第2章 ナショナリズムを構成しているもの;第3章 何が帰属意識を強めるのか;第4章 何が愛国心とプライドを強めるのか;第5章 何が排外意識と優越感情を強めるのか;第6章 政治・経済への効果;第7章 暴力・紛争への効果;終章 ナショナリズムの実態を見る