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出版社名:ヒカルランド
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-86742-563-3
649P 21cm
日月神示ときあかし物語 完全版 第1巻 日本に降ろされた最奥の神書 巨大な逆説が明かす「神仕組」の全貌
内記正時/著
組合員価格 税込 6,270
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:巨大な逆説が明かす「神仕組」の全貌
日月神示は「予言書」ではない、「神仕組の書」である。大東亜戦争末期の昭和19年6月10日―本邦最大の預言書は、なぜ〈この国/この時〉に降ろされたのか?大いなる謎と逆説に満ちた秘奥の書が〈一厘のマコトの民〉に伝える膨大な神理、メッセージ…その全容がいま明かされる!
もくじ情報:日月神示と私の関わり;日月神示原文から見えて来るもの;「5W1H」の手法で日月神示に切り込む;この巨大な逆説をあなたは受け入れられるか?;神の仕組を人間の常識や智と学で理解することは出来ない;神仕組の筋書きを示す「父の教え」と「母の教え」;「父の教え」と「母の教え」が十字に組み…(続く
内容紹介:巨大な逆説が明かす「神仕組」の全貌
日月神示は「予言書」ではない、「神仕組の書」である。大東亜戦争末期の昭和19年6月10日―本邦最大の預言書は、なぜ〈この国/この時〉に降ろされたのか?大いなる謎と逆説に満ちた秘奥の書が〈一厘のマコトの民〉に伝える膨大な神理、メッセージ…その全容がいま明かされる!
もくじ情報:日月神示と私の関わり;日月神示原文から見えて来るもの;「5W1H」の手法で日月神示に切り込む;この巨大な逆説をあなたは受け入れられるか?;神の仕組を人間の常識や智と学で理解することは出来ない;神仕組の筋書きを示す「父の教え」と「母の教え」;「父の教え」と「母の教え」が十字に組み結ぶ;神仕組の最終目的地「ミクロの世」の実相;日月神示の最重要人物(神)「てんし様」の正体(1)―「てんし様」は日本から出現する―;日月神示の最重要人物(神)「てんし様」の正体(2)―大東亜戦争の敗戦によって「てんし様」が復活した―;日月神示の最重要人物(神)「てんし様」の正体(3)―「てんし様」確定の五条件が昭和天皇に収斂する―;日月神示の最重要人物(神)「てんし様」の正体(4、完)―「万世一系」の真実、皇統の血は霊であり神である―;臣民の務め、「身魂磨き」の真実(1)―損したり馬鹿みたりするのはメグリを取っていること―;臣民の務め、「身魂磨き」の真実(2)―岡本天明には「身魂磨き」の型を示す役割があった―;臣民の務め、「身魂磨き」の真実(3)―岡本天明を襲ったメグリとは何だったのか?―;臣民の務め、「身魂磨き」の真実(4)―「天明五十六才七ヶ月、ひらく」の真実―;臣民の務め、「身魂磨き」の真実(5、完)―天明の同志たちの身魂磨き、見事に咲いた天狗の鼻―;何故日本が「神の国」なのか?(1)―日本は神の国、日本がよくならなければ世界はよくならない―;何故日本が「神の国」なのか?(2、完)―国常立大神がウシトラの扉を開けて悪神や閻魔となって現れる―;スメラミコトの復活とスメラの民の使命(1)―日月神示はスメラミコトを何故「てんし様」と呼ぶのか?―〔ほか〕
著者プロフィール
内記 正時(ナイキ マサトキ)
昭和25年生、岩手県出身。祖父、父とも神職の家系にて幼少期を過ごす。昭和40年、陸上自衛隊に入隊。以来40年間、パイロット等として防人の任にあたる傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂。平成17年、2等陸佐にて定年退官。平成3年(1991年)、日月神示と出合い衝撃を受けるとともに、日本と日本人の使命を直感、妻と共に二人三脚の求道、修道に入る。導かれるままに、百を超える全国の神社・聖地等を巡り、神業に奉仕する。現在は、神職、古神道研究家として、日月神示の研究・啓蒙活動にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内記 正時(ナイキ マサトキ)
昭和25年生、岩手県出身。祖父、父とも神職の家系にて幼少期を過ごす。昭和40年、陸上自衛隊に入隊。以来40年間、パイロット等として防人の任にあたる傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂。平成17年、2等陸佐にて定年退官。平成3年(1991年)、日月神示と出合い衝撃を受けるとともに、日本と日本人の使命を直感、妻と共に二人三脚の求道、修道に入る。導かれるままに、百を超える全国の神社・聖地等を巡り、神業に奉仕する。現在は、神職、古神道研究家として、日月神示の研究・啓蒙活動にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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