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出版社名:現代企画室
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-7738-2510-7
帰還/現代ポルトガル文学選集
ドゥルセ・マリア・カ 上田寿美
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
封印された歴史、アフリカからの帰還。本作は、1974年にポルトガルで起きた「カーネション革命」直後、植民地アンゴラから本国へ帰還した少年ルイとその家族を描いた物語である。作者のドゥルセ・マリア・カルドーゾ自身もまた、アンゴラからの帰還者の一人であり、永くポルトガルでは封印されていた歴史である「植民地からの帰還者」の問題に文学的アプローチで取り組んだ話題作。
封印された歴史、アフリカからの帰還。本作は、1974年にポルトガルで起きた「カーネション革命」直後、植民地アンゴラから本国へ帰還した少年ルイとその家族を描いた物語である。作者のドゥルセ・マリア・カルドーゾ自身もまた、アンゴラからの帰還者の一人であり、永くポルトガルでは封印されていた歴史である「植民地からの帰還者」の問題に文学的アプローチで取り組んだ話題作。
著者プロフィール
カルドーゾ,ドゥルセ・マリア(カルドーゾ,ドゥルセマリア)
1964年、ポルトガル北東部トラズ・オズ・モンテス地方生まれ。幼少期をアンゴラで過ごすが、1975年、アンゴラ独立にともない家族とともにポルトガルへ帰国。2001年のデビュー作『血の荒野』で翌年「アコンテセ賞」を受賞し、作家として一躍注目を集める。『私の思い』(2005)でEU文芸賞(2009)を受賞、著作は20カ国以上の言語に翻訳・出版されている。本書『帰還』は2011年に批評特別賞、英語版が2016年に英国PEN翻訳賞を受賞するなど、国内外で広く評価されている。2024年にポルトガルのカーネーション革命から五十年を迎え、本書は再び…(
続く
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カルドーゾ,ドゥルセ・マリア(カルドーゾ,ドゥルセマリア)
1964年、ポルトガル北東部トラズ・オズ・モンテス地方生まれ。幼少期をアンゴラで過ごすが、1975年、アンゴラ独立にともない家族とともにポルトガルへ帰国。2001年のデビュー作『血の荒野』で翌年「アコンテセ賞」を受賞し、作家として一躍注目を集める。『私の思い』(2005)でEU文芸賞(2009)を受賞、著作は20カ国以上の言語に翻訳・出版されている。本書『帰還』は2011年に批評特別賞、英語版が2016年に英国PEN翻訳賞を受賞するなど、国内外で広く評価されている。2024年にポルトガルのカーネーション革命から五十年を迎え、本書は再び注目を集めている。現代ポルトガル文学を代表する作家の一人
1964年、ポルトガル北東部トラズ・オズ・モンテス地方生まれ。幼少期をアンゴラで過ごすが、1975年、アンゴラ独立にともない家族とともにポルトガルへ帰国。2001年のデビュー作『血の荒野』で翌年「アコンテセ賞」を受賞し、作家として一躍注目を集める。『私の思い』(2005)でEU文芸賞(2009)を受賞、著作は20カ国以上の言語に翻訳・出版されている。本書『帰還』は2011年に批評特別賞、英語版が2016年に英国PEN翻訳賞を受賞するなど、国内外で広く評価されている。2024年にポルトガルのカーネーション革命から五十年を迎え、本書は再び…(続く)
1964年、ポルトガル北東部トラズ・オズ・モンテス地方生まれ。幼少期をアンゴラで過ごすが、1975年、アンゴラ独立にともない家族とともにポルトガルへ帰国。2001年のデビュー作『血の荒野』で翌年「アコンテセ賞」を受賞し、作家として一躍注目を集める。『私の思い』(2005)でEU文芸賞(2009)を受賞、著作は20カ国以上の言語に翻訳・出版されている。本書『帰還』は2011年に批評特別賞、英語版が2016年に英国PEN翻訳賞を受賞するなど、国内外で広く評価されている。2024年にポルトガルのカーネーション革命から五十年を迎え、本書は再び注目を集めている。現代ポルトガル文学を代表する作家の一人