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出版社名:ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-7993-3224-5
236P 19cm
喪の旅 愛しい人に出会い直す
河合真美江/〔著〕
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:話して、聞いて、書いて、読んで、痛みをともにする。 元朝日新聞記者の著者が、長年連れ添った最愛の夫を亡くした経験を胸に、同じように大切な人を亡くした人々を訪ねる「喪の旅」に出ました。 本書は、朝日新聞の人気連載「喪の旅」をもとに、新たに著者自身の看取りの体験を書き下ろし、一冊にまとめたものです。 25人の多様な死別の物語に触れることで、読者自身もまた、故人との思い出を辿る旅に出るような気持ちに誘われます。 悲しみを無理に乗り越えるのではなく、ただ、その人との日々に想いを馳せる。 人の優しさにじんわりと触れ、慰められる。 そんな静かな時間が、この本には流れています。 自分の心を見つめて…(
続く
)
内容紹介:話して、聞いて、書いて、読んで、痛みをともにする。 元朝日新聞記者の著者が、長年連れ添った最愛の夫を亡くした経験を胸に、同じように大切な人を亡くした人々を訪ねる「喪の旅」に出ました。 本書は、朝日新聞の人気連載「喪の旅」をもとに、新たに著者自身の看取りの体験を書き下ろし、一冊にまとめたものです。 25人の多様な死別の物語に触れることで、読者自身もまた、故人との思い出を辿る旅に出るような気持ちに誘われます。 悲しみを無理に乗り越えるのではなく、ただ、その人との日々に想いを馳せる。 人の優しさにじんわりと触れ、慰められる。 そんな静かな時間が、この本には流れています。 自分の心を見つめて、自分の足で歩きだしていけるように。 大切な人を亡くした悲しみを抱えるすべての方に寄り添う一冊です。 【目次】(仮) 第1章 夫のガン発覚と看取り 第2章 喪の旅 ~25人のそれぞれの物語~ 第3章 悲しみを抱えて生きるWeb hosting serviceWebホスティング
朝日新聞人気連載「喪の旅」に加え、夫を亡くした自身の体験を書き下ろして1冊の本に。死別の悲しみを抱いてどう生きていくか―。作家、詩人、教員、僧侶、主婦…大切な人を亡くしたたくさんの人に会って話して書いた、グリーフケアの記録。
もくじ情報:1章 夫を看取って(高校野球の開幕日、がんだと告げられた;闘病中の夫と私の暮らし;おかえり、わが家へ。在宅療養の6日間);2章 喪の旅へ(こんなに会いたい。夫に2度目の恋;言葉をたどる。妻がどんどん近くなる;教え子たちが幸せになるように、息子の分も ほか);3章 悲しみを抱えて生きる(「悲しい」は「愛しい」;ともにいる。見えなくても;らんがいてくれたから)
著者プロフィール
河合 真美江(カワイ マミエ)
1963年、東京生まれ。1986年に朝日新聞社入社。松江支局や大阪本社整理部、文化部、金沢総局などに勤務し、文芸やジェンダー、死別と向き合う生き方などを取材してきた。2025年6月退社。「ベルサイユのばら」で宝塚歌劇と出会い、小学生のころから50年以上見てきた。記者として歌劇100周年のころを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河合 真美江(カワイ マミエ)
1963年、東京生まれ。1986年に朝日新聞社入社。松江支局や大阪本社整理部、文化部、金沢総局などに勤務し、文芸やジェンダー、死別と向き合う生き方などを取材してきた。2025年6月退社。「ベルサイユのばら」で宝塚歌劇と出会い、小学生のころから50年以上見てきた。記者として歌劇100周年のころを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
朝日新聞人気連載「喪の旅」に加え、夫を亡くした自身の体験を書き下ろして1冊の本に。死別の悲しみを抱いてどう生きていくか―。作家、詩人、教員、僧侶、主婦…大切な人を亡くしたたくさんの人に会って話して書いた、グリーフケアの記録。
もくじ情報:1章 夫を看取って(高校野球の開幕日、がんだと告げられた;闘病中の夫と私の暮らし;おかえり、わが家へ。在宅療養の6日間);2章 喪の旅へ(こんなに会いたい。夫に2度目の恋;言葉をたどる。妻がどんどん近くなる;教え子たちが幸せになるように、息子の分も ほか);3章 悲しみを抱えて生きる(「悲しい」は「愛しい」;ともにいる。見えなくても;らんがいてくれたから)