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エッセイ
出版社名:アジア・ユーラ
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-909663-50-4
言葉の風/アユ総研叢書
山田堯子 馬場三恵子
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 「ああ 良かった。助かったのね」(母の言葉);2 「大丈夫…?」という憧れの女性の言葉;3 「犬が逃げちゃったの?ボクが探してくるよ…」(牧之原の子供達);4 「ここで一緒に暮らそうよ」(ウクライナ民話『てぶくろ』から);5 「おばさん助けて…と言われたのに、その子供たちを見捨てた罪悪感が今も私を苦しめます」(或る広島の女性);6 「今、この一瞬、一瞬を、いきいきと生きるとき、未来は輝く」(鈴木秀子さんの言葉);7 「あと何年の寿命か分からないけれど、この先も末永くどうぞよろしくネ」(牧野玲子さんの手紙);8 「ター子は、あの大きな木みたいだ。ありがとう」(夫の最後の言葉);9…(
続く
)
もくじ情報:1 「ああ 良かった。助かったのね」(母の言葉);2 「大丈夫…?」という憧れの女性の言葉;3 「犬が逃げちゃったの?ボクが探してくるよ…」(牧之原の子供達);4 「ここで一緒に暮らそうよ」(ウクライナ民話『てぶくろ』から);5 「おばさん助けて…と言われたのに、その子供たちを見捨てた罪悪感が今も私を苦しめます」(或る広島の女性);6 「今、この一瞬、一瞬を、いきいきと生きるとき、未来は輝く」(鈴木秀子さんの言葉);7 「あと何年の寿命か分からないけれど、この先も末永くどうぞよろしくネ」(牧野玲子さんの手紙);8 「ター子は、あの大きな木みたいだ。ありがとう」(夫の最後の言葉);9 「俳句はあまりむつかしい顔をせず 自由に自分の味を出す俳句が嬉しい」(富安風生先生の言葉);10 暮しの俳句 順不同 山田たか子のつれづれ俳句
著者プロフィール
山田 堯子(ヤマダ タカコ)
1939年5月5日生まれ。1962年3月 学習院大学文学部卒。文章を書くこと、編集の仕事を多く手がける。建築家の父、清水一の勧めで俳句を作り続ける。(株)広論社の後(株)三貴グループの出版部門(株)ライブにて編集長をつとめる。「文芸まきのはら」の編集委員となり、地域のことを勉強中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 堯子(ヤマダ タカコ)
1939年5月5日生まれ。1962年3月 学習院大学文学部卒。文章を書くこと、編集の仕事を多く手がける。建築家の父、清水一の勧めで俳句を作り続ける。(株)広論社の後(株)三貴グループの出版部門(株)ライブにて編集長をつとめる。「文芸まきのはら」の編集委員となり、地域のことを勉強中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1939年5月5日生まれ。1962年3月 学習院大学文学部卒。文章を書くこと、編集の仕事を多く手がける。建築家の父、清水一の勧めで俳句を作り続ける。(株)広論社の後(株)三貴グループの出版部門(株)ライブにて編集長をつとめる。「文芸まきのはら」の編集委員となり、地域のことを勉強中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1939年5月5日生まれ。1962年3月 学習院大学文学部卒。文章を書くこと、編集の仕事を多く手がける。建築家の父、清水一の勧めで俳句を作り続ける。(株)広論社の後(株)三貴グループの出版部門(株)ライブにて編集長をつとめる。「文芸まきのはら」の編集委員となり、地域のことを勉強中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)