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人物評伝
出版社名:三省堂書店
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-87923-329-5
パンデミックをはじめて科学した男ペッテン
カール・ヴィーニンゲ 植木絢子
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
世界がコロナパンデミックを経験した現在、世界はその功績の偉大さに刮目するだろう。二十一世紀の文明社会の中で、現代人、現代科学をして、新型コロナウイルスによるパンデミックは世界的混乱を惹起した。十九世紀末という時代背景のなか、はるかに悲惨なコレラによるパンデミックに際して、正体不明の禍を相手に可能な限りの科学的方法論をもって、様々な方策を世に与え続けたのがペッテンコーフェルであった。
もくじ情報:第1章 ドナウ湿原の故郷;第2章 御典薬師の伯父;第3章 マックス少年 街へ行く;第4章 大学生活、にわか俳優、そして恋;第5章 金属学への寄り道;第6章 大学教師としての出発;第7章 リービッヒをミュ…(
続く
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世界がコロナパンデミックを経験した現在、世界はその功績の偉大さに刮目するだろう。二十一世紀の文明社会の中で、現代人、現代科学をして、新型コロナウイルスによるパンデミックは世界的混乱を惹起した。十九世紀末という時代背景のなか、はるかに悲惨なコレラによるパンデミックに際して、正体不明の禍を相手に可能な限りの科学的方法論をもって、様々な方策を世に与え続けたのがペッテンコーフェルであった。
もくじ情報:第1章 ドナウ湿原の故郷;第2章 御典薬師の伯父;第3章 マックス少年 街へ行く;第4章 大学生活、にわか俳優、そして恋;第5章 金属学への寄り道;第6章 大学教師としての出発;第7章 リービッヒをミュンヘンへ;第8章 ペッテンコーフェルの多彩な才能;第9章 科学としての衛生学;第10章 コレラとの闘い;第11章 全世界からの称賛;第12章 ペッテンコーフェル、その人間像;第13章 追悼の辞
著者プロフィール
Wieninger,Karl(WIENINGER,KARL)
カール・ヴィーニンゲル。1905年生まれ、1999年死去。ミュンヘンで育ち、ナチ時代には反ナチグループに属した。1942年、両親の陶磁器工場をついてから、経営者としての業務の傍ら、執筆活動を行う。1945年のキリスト教社会同盟結成に参加。ミュンヘン市議会議員、ドイツ連邦議会議員
Wieninger,Karl(WIENINGER,KARL)
カール・ヴィーニンゲル。1905年生まれ、1999年死去。ミュンヘンで育ち、ナチ時代には反ナチグループに属した。1942年、両親の陶磁器工場をついてから、経営者としての業務の傍ら、執筆活動を行う。1945年のキリスト教社会同盟結成に参加。ミュンヘン市議会議員、ドイツ連邦議会議員
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もくじ情報:第1章 ドナウ湿原の故郷;第2章 御典薬師の伯父;第3章 マックス少年 街へ行く;第4章 大学生活、にわか俳優、そして恋;第5章 金属学への寄り道;第6章 大学教師としての出発;第7章 リービッヒをミュンヘンへ;第8章 ペッテンコーフェルの多彩な才能;第9章 科学としての衛生学;第10章 コレラとの闘い;第11章 全世界からの称賛;第12章 ペッテンコーフェル、その人間像;第13章 追悼の辞