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講談社メチエ
出版社名:講談社
出版年月:2025年12月
ISBN:978-4-06-541581-8
276P 19cm
ミシェル・フーコーと狂気のゆくえ 我狂う、ゆえに我あり/講談社選書メチエ 834
中谷陽二/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:20世紀後半を代表する思想家ミシェル・フーコー(1926-84年)が残した膨大な仕事の中で、最初の大きな山が「狂気」と「精神医学」を焦点とするものだった。1961年に34歳のフーコーが世に問うた『非理性と狂気』は、のちに『狂気の歴史』と改題されて今日まで読み継がれ、『言葉と物』や『知の考古学』と並ぶ代表作の一つとなっている。ところが、「狂気」というテーマは、その後の著作活動の中で背景に退いていき、フーコー自身、かつての狂気研究の価値を小さく見積もる発言さえ残している。このことは何を意味しているのか? 「狂気」の問題はフーコーの関心の外に追いやられたのか、それとも、どこかに姿を隠しただ…(
続く
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内容紹介:20世紀後半を代表する思想家ミシェル・フーコー(1926-84年)が残した膨大な仕事の中で、最初の大きな山が「狂気」と「精神医学」を焦点とするものだった。1961年に34歳のフーコーが世に問うた『非理性と狂気』は、のちに『狂気の歴史』と改題されて今日まで読み継がれ、『言葉と物』や『知の考古学』と並ぶ代表作の一つとなっている。ところが、「狂気」というテーマは、その後の著作活動の中で背景に退いていき、フーコー自身、かつての狂気研究の価値を小さく見積もる発言さえ残している。このことは何を意味しているのか? 「狂気」の問題はフーコーの関心の外に追いやられたのか、それとも、どこかに姿を隠しただけなのか。本書は、迷子のようになった「狂気」という問題の行方を探ることを目的としている。 そもそも「狂気(folie)」という言葉は、病気としての精神疾患を一義的に指すわけではなく、多様な意味をもつ。にもかかわらず、多くの研究者はフーコーの言う「狂気」を精神疾患と同一視し、その著書を批判的立場からの精神医学史とみなしてきた。本書は、その前提を疑うところから出発し、以下のように展開する。 『狂気の歴史』執筆の背景とアウトラインおよび方法、出版後の社会的反響、特に反精神医学運動による聖典化。フーコーを反精神医学の代表的論客とみなす定説の批判的検証。この定説の一つの根拠となった「精神病者を鎖から解放した大博愛家フィリップ・ピネル」という神話のフーコーによる破壊の内実。中期フーコーが権力を中心課題に据える中での狂気の位置づけの変化。夢と狂気に関するデカルトのテクストのフーコーによる解釈とそれにまつわるジャック・デリダとの論争。芸能、文学、造形作品に表現された文化的表象としての狂気とそのフーコーによる理解。レーモン・ルーセルという特異な作家の作品との出会いがフーコーにもたらした衝撃。本書は、長年にわたる臨床経験に立脚しながらフーコーにおける「狂気」の問題を徹底的に追求する稀有な試みであり、その根底には「人が狂うことにはどのような意味があるか」という根本的な問いがある。
二〇世紀を代表する思想家ミシェル・フーコー(一九二六‐八四年)がその経歴の最初期に焦点をあてたのは「狂気」と「精神医学」であり、三四歳で世に問うた『狂気と非理性』は、のちに『狂気の歴史』と改題されて今日まで読み継がれ、『言葉と物』や『監獄の誕生』と並ぶ代表作となっている。ところが、「狂気」というテーマは、その後、後景に退いていき、フーコー自身が、かつての狂気研究の価値を小さく見積もる発言を残している。このことは何を意味しているのか―精神医学の大家が、長年にわたる臨床経験に立脚しながら巨大な謎に挑む。
もくじ情報:第1章 初期フーコーと狂気の問題;第2章 反精神医学の神殿へ;第3章 フーコーはピネル神話を破壊したか;第4章 精神医学権力―コレージュ・ド・フランス講義;第5章 愚かさと狂気―『阿呆船』と『痴愚神礼讃』;第6章 フーコーはデカルトをどのように読まなかったか;第7章 想像力の世界と狂気;第8章 ルーセルの衝撃;第9章 ソクラテスとフーコー;終章 我狂う、ゆえに我あり
著者プロフィール
中谷 陽二(ナカタニ ヨウジ)
1947年、東京都生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業。医学博士。筑波大学教授を経て、筑波大学名誉教授。専門は、精神病理学・司法精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中谷 陽二(ナカタニ ヨウジ)
1947年、東京都生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業。医学博士。筑波大学教授を経て、筑波大学名誉教授。専門は、精神病理学・司法精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 初期フーコーと狂気の問題;第2章 反精神医学の神殿へ;第3章 フーコーはピネル神話を破壊したか;第4章 精神医学権力―コレージュ・ド・フランス講義;第5章 愚かさと狂気―『阿呆船』と『痴愚神礼讃』;第6章 フーコーはデカルトをどのように読まなかったか;第7章 想像力の世界と狂気;第8章 ルーセルの衝撃;第9章 ソクラテスとフーコー;終章 我狂う、ゆえに我あり