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出版社名:小学館
出版年月:2025年12月
ISBN:978-4-09-380134-8
397P 20cm
逆説の日本史 29/大正暗雲編 対華二十一箇条と尼港事件の謎
井沢元彦/著
組合員価格 税込 2,090
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本人を「皆殺し」にしたロシアの蛮行!  歴史ノンフィクションの金字塔『逆説の日本史』シリーズ最新刊となる第29巻では、大日本帝国のその後の運命に大きな影響を与えた、大正期に起きた3つの歴史的事件の謎に焦点を当てながら展開してゆく。第一に、1915年(大正4)に袁世凱政権に対して出された「二十一箇条」もの傲岸不遜な要求の提出は、なぜ強行されたのか? 最終的に袁世凱はこの要求を呑むに至ったものの、その後の日中関係、そして対米英関係にも大きな禍根を残すこととなったのである。第二に、満蒙独立運動とシベリア出兵がともに失敗に終わった謎。革命によるロシア帝国の崩壊と内戦勃発という千載一遇のチャ…(続く
内容紹介:日本人を「皆殺し」にしたロシアの蛮行!  歴史ノンフィクションの金字塔『逆説の日本史』シリーズ最新刊となる第29巻では、大日本帝国のその後の運命に大きな影響を与えた、大正期に起きた3つの歴史的事件の謎に焦点を当てながら展開してゆく。第一に、1915年(大正4)に袁世凱政権に対して出された「二十一箇条」もの傲岸不遜な要求の提出は、なぜ強行されたのか? 最終的に袁世凱はこの要求を呑むに至ったものの、その後の日中関係、そして対米英関係にも大きな禍根を残すこととなったのである。第二に、満蒙独立運動とシベリア出兵がともに失敗に終わった謎。革命によるロシア帝国の崩壊と内戦勃発という千載一遇のチャンスを、なぜ大日本帝国はものにすることができなかったのか? だが、この挫折は後の満洲国建国に活かされることになる……。そして第三は、ロシア赤軍によって日本人居留民が女性・子供に至るまで「皆殺し」にされた凄惨な大虐殺「尼港事件」は、どうして現在ほとんど知られていないのか? 歴史学者たちの印象操作と怠慢を鋭く糾弾する。また今巻では特別編として、『週刊ポスト』連載時に掲載された時事的なトピックスも収録。歴史を大きな視野で見ることの重要性を説く。
「この世の地獄」と言われた凄惨な殺戮は、なぜ歴史教科書に載せられていないのか?女性・子供に至るまで日本人を「皆殺し」にしたロシアの蛮行!
もくじ情報:第一章 大日本帝国の確立8 「対華二十一箇条」という傲岸不遜―仇敵・袁世凱を利することになった愚行の謎(いまだ韓国で「第一の国賊」とされている李完用の「千載不朽の功績」;中国との連携がうまくいかなかった大日本帝国の「盗人にも三分の理」 ほか);第二章 大日本帝国の確立9 「満蒙独立」と「シベリア出兵」の挫折―大陸浪人と「バイカル博士」が抱いた“見果てぬ夢”(モンゴル人にとって漢民族より日本人のほうが親しみやすい理由;清朝皇族と大陸浪人の交流から生まれた「満蒙独立運動」 ほか);第三章 大日本帝国の確立10 隠蔽された闇「尼港事件」―日本人を「ロシア嫌い」にした凄惨な大虐殺の真相(平安時代初頭まで併存していた「稲作文化」と「狩猟文化」;「極早生」なのに「多収」で「良質」な「農林1号」という奇跡のコメ ほか);第四章 特別編 歴史は「すべてつながっている」(日本の組織の問題点を考えるうえで非常に有効な二つの時事問題;「ド素人」が「不本意」のうちに天下る ほか)
著者プロフィール
井沢 元彦(イザワ モトヒコ)
作家。1954年2月、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。TBS報道局記者時代の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。現在は執筆活動に専念し、独自の歴史観で『逆説の日本史』を『週刊ポスト』にて好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井沢 元彦(イザワ モトヒコ)
作家。1954年2月、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。TBS報道局記者時代の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。現在は執筆活動に専念し、独自の歴史観で『逆説の日本史』を『週刊ポスト』にて好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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