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歴史時代小説
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2026年1月
ISBN:978-4-02-252121-7
307P 19cm
七ツ下がりの女たち
志川節子/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介: どれほどしゃかりにきになっても、若い時分にすっかり戻ることはできない。 でも、世の中にこれほど楽しいことがあるとは想像してもみなかった。水からくりの女太夫、おはつ三十七歳伊勢型紙の職人、おもん四十一歳時代小説の名手による人生の七ツ下がり(午後四時過ぎ)で出会った二人のほろ苦い友情と恋の物語。 10代のころ、水からくりの女太夫として見世物小屋を沸かせてきたおはつは、引退後、舞台裏の雑用などをこなしながら子育てと介護をしてきたが、ふたたび舞台に立ちたいと思い始めている。 仕事一筋、過去には大評判を取り、型紙職人として技巧を極めてきたおもんは、齢を重ねるにつれ体力も腕前も落ちてきているこ…(
続く
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内容紹介: どれほどしゃかりにきになっても、若い時分にすっかり戻ることはできない。 でも、世の中にこれほど楽しいことがあるとは想像してもみなかった。水からくりの女太夫、おはつ三十七歳伊勢型紙の職人、おもん四十一歳時代小説の名手による人生の七ツ下がり(午後四時過ぎ)で出会った二人のほろ苦い友情と恋の物語。 10代のころ、水からくりの女太夫として見世物小屋を沸かせてきたおはつは、引退後、舞台裏の雑用などをこなしながら子育てと介護をしてきたが、ふたたび舞台に立ちたいと思い始めている。 仕事一筋、過去には大評判を取り、型紙職人として技巧を極めてきたおもんは、齢を重ねるにつれ体力も腕前も落ちてきていることを実感し、さきゆきに不安を抱いている。 あることをきっかけに友人づきあいをはじめた二人は、女手ひとつで子育てをしてきたこと、技量を極めたいと思っていることなど、互いに似たところがあることを知って、急速に交友を深めてゆく。 が、実際には正反対の二人は、相手には伏せていることもあって……
十代のころ、水からくりの女太夫として見世物小屋をいっぱいにしていたおはつは、結婚を機に引退、子育てと介護をしてきたが、ふたたび舞台に立ちたいと思い始めている。仕事一筋、型紙職人として技巧を極めてきたおもんは、年を取るにつれ体力も腕前も落ちてきていることを実感し、さきゆきに不安を抱いていた。あることをきっかけに友人づきあいをはじめた二人は、急速に交友を深めてゆく。が、相手には伏せていることもあって…。人生の七ツ下がり(午後四時過ぎ)に出会った女二人の友情の行く末は。時代小説の名手による珠玉の連作短編。
著者プロフィール
志川 節子(シガワ セツコ)
1971年島根県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2003年に「七転び」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
志川 節子(シガワ セツコ)
1971年島根県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2003年に「七転び」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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