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出版社名:花鳥社
出版年月:2026年2月
ISBN:978-4-86803-029-4
298P 22cm
〈母と子〉の中世王朝物語 『とりかへばや』『我が身にたどる姫君』『木幡の時雨』
伊達舞/著
組合員価格 税込
8,883
円
(通常価格 税込 9,350円)
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内容紹介・もくじなど
家の存続と繁栄にどう関わっているのか。父系論理を前提とした〈家〉意識が物語に入り込むなかで、これまで重要視されてこなかった〈母と子〉の視座から作品を読む。成立時期の異なる3作品を対象として、新たに中世王朝物語史を見渡す。
もくじ情報:序章;第1部 『とりかへばや』考―〈家〉の萌芽と〈母と子〉―(〈家〉の繁栄と親子の離別;〈不義の子〉の行方;宇治の若君をめぐる親子の〈文〉;宰相中将の人物造型と嘆きの結末;子を規定する母);第2部 『我が身にたどる姫君』考―〈家〉の繁栄のなかの〈母と娘〉―(「はなばな」とした女君の系譜;中宮系統母娘の「はなばな」とした特質;「はなばな」の形容からみる我が身姫と一品…(
続く
)
家の存続と繁栄にどう関わっているのか。父系論理を前提とした〈家〉意識が物語に入り込むなかで、これまで重要視されてこなかった〈母と子〉の視座から作品を読む。成立時期の異なる3作品を対象として、新たに中世王朝物語史を見渡す。
もくじ情報:序章;第1部 『とりかへばや』考―〈家〉の萌芽と〈母と子〉―(〈家〉の繁栄と親子の離別;〈不義の子〉の行方;宇治の若君をめぐる親子の〈文〉;宰相中将の人物造型と嘆きの結末;子を規定する母);第2部 『我が身にたどる姫君』考―〈家〉の繁栄のなかの〈母と娘〉―(「はなばな」とした女君の系譜;中宮系統母娘の「はなばな」とした特質;「はなばな」の形容からみる我が身姫と一品宮);第3部 『木幡の時雨』考―父亡き〈家〉の〈母と姉妹〉―(いびつな〈三角関係〉とその解消;継子いじめ譚からの斜行;継子いじめ譚の話型と『木幡の時雨』);終章
著者プロフィール
伊達 舞(ダテ マイ)
1987年宮城県に生まれる。2020年日本女子大学文学研究科日本文学専攻修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(DC1)、日本女子大学文学部助教を経て、現在、日本女子大学、武蔵大学非常勤講師。日本女子大学学術研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊達 舞(ダテ マイ)
1987年宮城県に生まれる。2020年日本女子大学文学研究科日本文学専攻修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(DC1)、日本女子大学文学部助教を経て、現在、日本女子大学、武蔵大学非常勤講師。日本女子大学学術研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章;第1部 『とりかへばや』考―〈家〉の萌芽と〈母と子〉―(〈家〉の繁栄と親子の離別;〈不義の子〉の行方;宇治の若君をめぐる親子の〈文〉;宰相中将の人物造型と嘆きの結末;子を規定する母);第2部 『我が身にたどる姫君』考―〈家〉の繁栄のなかの〈母と娘〉―(「はなばな」とした女君の系譜;中宮系統母娘の「はなばな」とした特質;「はなばな」の形容からみる我が身姫と一品…(続く)
もくじ情報:序章;第1部 『とりかへばや』考―〈家〉の萌芽と〈母と子〉―(〈家〉の繁栄と親子の離別;〈不義の子〉の行方;宇治の若君をめぐる親子の〈文〉;宰相中将の人物造型と嘆きの結末;子を規定する母);第2部 『我が身にたどる姫君』考―〈家〉の繁栄のなかの〈母と娘〉―(「はなばな」とした女君の系譜;中宮系統母娘の「はなばな」とした特質;「はなばな」の形容からみる我が身姫と一品宮);第3部 『木幡の時雨』考―父亡き〈家〉の〈母と姉妹〉―(いびつな〈三角関係〉とその解消;継子いじめ譚からの斜行;継子いじめ譚の話型と『木幡の時雨』);終章