ようこそ!
出版社名:水声社
出版年月:2026年3月
ISBN:978-4-8010-0959-2
172P 20cm
あの重い足音のにおい
イブラヒーム・サミュエル/著 石垣聡子/訳 岡崎弘樹/訳
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
拘束の恐怖や飢えが日常に影をおとす1970‐80年代のシリア。すれちがう家族、危険をおかす恋人たち、貧困に追い詰められる女性たち―人間らしさを手放さないがゆえに葛藤し狂気に直面する市井の人びとを、獄中生活を経た作家が静謐なまなざしでとらえた9編。
もくじ情報:面会;墓地;大きく瞠いた目;もはや父親ではなくなった男;あの重い足音のにおい;今回は;箱―ユーセフ・アブデルキーに捧ぐ;レイヤ;なあ、ファドワー
拘束の恐怖や飢えが日常に影をおとす1970‐80年代のシリア。すれちがう家族、危険をおかす恋人たち、貧困に追い詰められる女性たち―人間らしさを手放さないがゆえに葛藤し狂気に直面する市井の人びとを、獄中生活を経た作家が静謐なまなざしでとらえた9編。
もくじ情報:面会;墓地;大きく瞠いた目;もはや父親ではなくなった男;あの重い足音のにおい;今回は;箱―ユーセフ・アブデルキーに捧ぐ;レイヤ;なあ、ファドワー
著者プロフィール
サミュエル,イブラヒーム(サミュエル,イブラヒーム)
1951年、ダマスカス生まれ。ダマスカス大学哲学・心理学部に入学後、独裁政権を批判する世俗的な青年運動組織に加わって拘束され、1977年から1980年まで三年にわたり政治因として収監。1988年に『あの重い足音のにおい』でデビュー後、短編集計四冊と評論集一冊を刊行。汎アラブ紙にコラムを寄稿する傍ら、外国人向けのアラビア語教師も務める。2012年からヨルダンに移住し、2026年現在は在ヨルダン仏中東研究所(IFPO)にてアラビア語教員を務める
サミュエル,イブラヒーム(サミュエル,イブラヒーム)
1951年、ダマスカス生まれ。ダマスカス大学哲学・心理学部に入学後、独裁政権を批判する世俗的な青年運動組織に加わって拘束され、1977年から1980年まで三年にわたり政治因として収監。1988年に『あの重い足音のにおい』でデビュー後、短編集計四冊と評論集一冊を刊行。汎アラブ紙にコラムを寄稿する傍ら、外国人向けのアラビア語教師も務める。2012年からヨルダンに移住し、2026年現在は在ヨルダン仏中東研究所(IFPO)にてアラビア語教員を務める