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出版社名:和泉書院
出版年月:2026年2月
ISBN:978-4-7576-1137-5
524,44P 22cm
倭歌と漢詩 上代韻文の研究/研究叢書 583
仲谷健太郎/著
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内容紹介・もくじなど
「各心緒を陳べ、歌を作り詩を賦す」和漢比較文学の視座から上代の倭歌・漢詩を読む。上代における漢籍受容の様相を足掛かりに、『万葉集』中にみえる漢詩文に由来する語彙・表現・様式について考察。それらが歌中で果たす機能と、その表現的特質を明らかにする。上代漢詩については、『懐風藻』のみならず歴史資料も射程に入れ分析。中国漢詩文からの影響の具体や、それらが獲得した表現・様式について論じる。
もくじ情報:第一章 『万葉集』と漢詩文の受容(『万葉集』の比較文学的研究について;「たつのま」をめぐって;「雲衣」の意匠;「に」と「そほ」;月の擬人化表現);第二章 『万葉集』の詠物歌と寄物歌(詠物歌と寄物歌;雪の歌…(続く
「各心緒を陳べ、歌を作り詩を賦す」和漢比較文学の視座から上代の倭歌・漢詩を読む。上代における漢籍受容の様相を足掛かりに、『万葉集』中にみえる漢詩文に由来する語彙・表現・様式について考察。それらが歌中で果たす機能と、その表現的特質を明らかにする。上代漢詩については、『懐風藻』のみならず歴史資料も射程に入れ分析。中国漢詩文からの影響の具体や、それらが獲得した表現・様式について論じる。
もくじ情報:第一章 『万葉集』と漢詩文の受容(『万葉集』の比較文学的研究について;「たつのま」をめぐって;「雲衣」の意匠;「に」と「そほ」;月の擬人化表現);第二章 『万葉集』の詠物歌と寄物歌(詠物歌と寄物歌;雪の歌・梅の歌;「詠倭琴」歌について;譬喩歌の論);第三章 上代漢詩の論(上代漢詩研究の現状;『懐風藻』侍宴詩における景物の機能―「柳」・「鱗」の対句を手がかりに;正倉院文書「造東大寺司牒案」紙背の「万里三春」詩について;正倉院文書「造仏所作物帳」の七夕詩について;平城京二条大路出土木簡の「山東山南」詩について;上代墓誌の様式と文飾;「宇治橋断碑」銘文について)
著者プロフィール
仲谷 健太郎(ナカタニ ケンタロウ)
1989年 大阪府富田林市に生まれる。2022年 宮城教育大学教職大学院准教授。萬葉学会奨励賞を受賞。2023年 文学・語学賞を受賞。2024年 駒澤大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仲谷 健太郎(ナカタニ ケンタロウ)
1989年 大阪府富田林市に生まれる。2022年 宮城教育大学教職大学院准教授。萬葉学会奨励賞を受賞。2023年 文学・語学賞を受賞。2024年 駒澤大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)