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歴史その他
出版社名:山川出版社
出版年月:2026年3月
ISBN:978-4-634-52032-5
261P 19cm
近代日本の歴史学とフランス 日仏交流150年の軌跡から
高澤紀恵/編 平野千果子/編
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:明治維新を機に日本語世界とフランス語世界の交流は始まり、1924年創設の日仏会館はその一翼を担ってきた。日仏の歴史家がここで出会い、日本の歴史学も大きな影響を受けた。アナール学派の新潮流やフランス革命200周年の議論は、戦後歴史学の転回をも促した。そして21世紀の今、歴史学は過去をどう振り返り、何を語っていくのか?
明治維新を機に日本語世界とフランス語世界の交流が始まり、1924年創設の日仏会館はその一翼を担ってきた。日仏の歴史家がここで出会い、日本の歴史学も大きな影響を受けた。さらにアナール学派の新潮流や革命200周年の議論は、戦後歴史学の転回をも促した。そして21世紀の今、歴史学…(
続く
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内容紹介:明治維新を機に日本語世界とフランス語世界の交流は始まり、1924年創設の日仏会館はその一翼を担ってきた。日仏の歴史家がここで出会い、日本の歴史学も大きな影響を受けた。アナール学派の新潮流やフランス革命200周年の議論は、戦後歴史学の転回をも促した。そして21世紀の今、歴史学は過去をどう振り返り、何を語っていくのか?
明治維新を機に日本語世界とフランス語世界の交流が始まり、1924年創設の日仏会館はその一翼を担ってきた。日仏の歴史家がここで出会い、日本の歴史学も大きな影響を受けた。さらにアナール学派の新潮流や革命200周年の議論は、戦後歴史学の転回をも促した。そして21世紀の今、歴史学は過去をどう振り返り、何を語っていくのだろうか?
もくじ情報:第1部 シンポジウム「近代日本の歴史学とフランス」報告から(近代日本における「フランス史」の黎明 箕作麟祥と箕作元八(高橋暁生);鉛の靴、火の翼、そして主体性 高橋幸八郎と井上幸治の「フランス歴史学体験」(小田中直樹);ル=ゴフ・ショックから転回/曲がり角、その先へ 日仏会館から考える(高澤紀恵);フランス領カリブ海世界から考える人種とジェンダー マルティニックの作家マイヨット・カペシアを素材として(平野千果子));第2部 報告によせて(歴史学の課題 フランスと学ぶ・フランスと共有する(森村敏己);日本近現代史学史の視点から(戸邉秀明));第3部 特別寄稿―批判と提言(深層と重層 一九七〇・八〇年代の日本におけるアナール学派とフランス史研究(長井伸仁);「六角形の歴史」を越えて フランスにおける世界史/グローバル・ヒストリー実践(舘葉月);歴史教育と歴史家 フランスの学習指導要領からみえる世界(前田更子);イギリス史家たちの場合 雑誌『イギリス史研究』(一九六八~八五年)からみえるもの(坂下史);「蜜月」と「すれ違い」と 日本とフランスの歴史学、あるいはフランス研究と明治維新史研究について二、三のこと(成田龍一);反省的所感 西洋史研究におけるフランス学(近藤和彦))
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明治維新を機に日本語世界とフランス語世界の交流が始まり、1924年創設の日仏会館はその一翼を担ってきた。日仏の歴史家がここで出会い、日本の歴史学も大きな影響を受けた。さらにアナール学派の新潮流や革命200周年の議論は、戦後歴史学の転回をも促した。そして21世紀の今、歴史学…(続く)
明治維新を機に日本語世界とフランス語世界の交流が始まり、1924年創設の日仏会館はその一翼を担ってきた。日仏の歴史家がここで出会い、日本の歴史学も大きな影響を受けた。さらにアナール学派の新潮流や革命200周年の議論は、戦後歴史学の転回をも促した。そして21世紀の今、歴史学は過去をどう振り返り、何を語っていくのだろうか?
もくじ情報:第1部 シンポジウム「近代日本の歴史学とフランス」報告から(近代日本における「フランス史」の黎明 箕作麟祥と箕作元八(高橋暁生);鉛の靴、火の翼、そして主体性 高橋幸八郎と井上幸治の「フランス歴史学体験」(小田中直樹);ル=ゴフ・ショックから転回/曲がり角、その先へ 日仏会館から考える(高澤紀恵);フランス領カリブ海世界から考える人種とジェンダー マルティニックの作家マイヨット・カペシアを素材として(平野千果子));第2部 報告によせて(歴史学の課題 フランスと学ぶ・フランスと共有する(森村敏己);日本近現代史学史の視点から(戸邉秀明));第3部 特別寄稿―批判と提言(深層と重層 一九七〇・八〇年代の日本におけるアナール学派とフランス史研究(長井伸仁);「六角形の歴史」を越えて フランスにおける世界史/グローバル・ヒストリー実践(舘葉月);歴史教育と歴史家 フランスの学習指導要領からみえる世界(前田更子);イギリス史家たちの場合 雑誌『イギリス史研究』(一九六八~八五年)からみえるもの(坂下史);「蜜月」と「すれ違い」と 日本とフランスの歴史学、あるいはフランス研究と明治維新史研究について二、三のこと(成田龍一);反省的所感 西洋史研究におけるフランス学(近藤和彦))