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角川新書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2026年4月
ISBN:978-4-04-082568-7
264,3P 18cm
「王」の誕生 古代中国文明の戦争・祭祀・階層/角川新書 K-509
落合淳思/〔著〕
組合員価格 税込
1,045
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:【「王」はいかにして生まれたのか】中国文明は、現代まで途切れていない唯一の一次文明である。秦の始皇帝によって統一され、2000年以上の歴史を紡いだ中華帝国の前史には、人口数百万の国を支えるために、古代人たちが生み出した様々な「発明」があった。▼山東竜山文化巨大な城壁で囲われた都市▼二里頭文化最初の王朝が生まれたカギは水運と情報王の地位を強化する「祖先祭祀」と「天命思想」、身分を目に見える形にした「威信財」、共通の敵と戦うために国々をまとめた「覇者」と「会盟」--今と変わらぬ社会の仕組みとは? 文字資料が乏しく、謎が多い人類史の始原を、遺跡や遺物、甲骨文字を手掛かりに古代中国研究者が紐…(
続く
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内容紹介:【「王」はいかにして生まれたのか】中国文明は、現代まで途切れていない唯一の一次文明である。秦の始皇帝によって統一され、2000年以上の歴史を紡いだ中華帝国の前史には、人口数百万の国を支えるために、古代人たちが生み出した様々な「発明」があった。▼山東竜山文化巨大な城壁で囲われた都市▼二里頭文化最初の王朝が生まれたカギは水運と情報王の地位を強化する「祖先祭祀」と「天命思想」、身分を目に見える形にした「威信財」、共通の敵と戦うために国々をまとめた「覇者」と「会盟」--今と変わらぬ社会の仕組みとは? 文字資料が乏しく、謎が多い人類史の始原を、遺跡や遺物、甲骨文字を手掛かりに古代中国研究者が紐解く。◆殷王の直轄地は王朝全土のごく一部◆最初の王朝・二里頭文化は城壁を作らなかった◆強大な軍事力だけで「覇者」にはなれない◆「革命」と「レボリューション」は別物---【目次】はじめに--非科学的だが合理的な古代社会序 章 古代中国の歴史と史料 □コラム 世界の文字の系統第一章 イノベーションから「王」が生まれた □コラム イノベーションの条件第二章 信仰と儀礼によって社会が保たれた □コラム 「永遠」への羨望と恐怖第三章 実利によって階層が維持された □コラム 中国にレボリューションは存在しない第四章 威信財が身分を可視化した □コラム 原始社会はユートピアではなかった第五章 既得権益は絶対悪ではない □コラム 中国の長い「近世」第六章 国際関係は「敵」で動く □コラム 現代中国の「覇権」概念終 章 「王」から「皇帝」へ □コラム 二つの文明系統の違いおわりに--非科学的だが合理的な現代社会
石器時代から殷、周、春秋戦国へ。中国文明は、現代まで存続する唯一の一次文明である。秦の始皇帝によって統一され、2000年以上の歴史を紡いだ中華帝国の前史には、人口数百万の国を支えるために、古代人たちが生み出した様々な「発明」があった。王の地位を強化する「祖先祭祀」と「天命思想」、身分を目に見える形にした「威信財」、共通の敵と戦うために国々をまとめた「覇者」と「会盟」―今と変わらぬ社会の仕組みとは?文字資料が乏しく、謎が多い人類史の始原を、遺跡や遺物、甲骨文字を手掛かりに古代中国学者が紐解く。
もくじ情報:序章 古代中国の歴史と史料;第一章 イノベーションから「王」が生まれた;第二章 信仰と儀礼によって社会が保たれた;第三章 実利によって階層が維持された;第四章 威信財が身分を可視化した;第五章 既得権益は絶対悪ではない;第六章 国際関係は「敵」で動く;終章 「王」から「皇帝」へ
著者プロフィール
落合 淳思(オチアイ アツシ)
1974年、愛知県生まれ。立命館大学大学院文学研究科史学専攻修了。博士(文学)。現在、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員。専門は甲骨文字と殷代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
落合 淳思(オチアイ アツシ)
1974年、愛知県生まれ。立命館大学大学院文学研究科史学専攻修了。博士(文学)。現在、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員。専門は甲骨文字と殷代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 古代中国の歴史と史料;第一章 イノベーションから「王」が生まれた;第二章 信仰と儀礼によって社会が保たれた;第三章 実利によって階層が維持された;第四章 威信財が身分を可視化した;第五章 既得権益は絶対悪ではない;第六章 国際関係は「敵」で動く;終章 「王」から「皇帝」へ