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出版社名:集英社
出版年月:2026年4月
ISBN:978-4-08-744884-9
283P 16cm
我拶もん/集英社文庫 か83-1 歴史時代
神尾水無子/著
 
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:第36回小説すばる新人賞受賞作。寛保二年。大名や旗本の駕籠を担ぐことを生業とする陸尺の桐生は売れっ子として江戸で人気を誇っていた。ある日、芝居小屋の《市村座》で木戸番と陸尺の大乱闘が勃発。相方の龍太が巻き込まれたと知った桐生は仲間の翔次と共に駆けつける。だが龍太は捕えられ、騒ぎを収めようとしたはずの桐生も結託した仲間に裏切り者扱いされ仕事を干されてしまう。暇を持て余していた八月のある日、大雨により江戸で大洪水が発生。桐生は辛うじて生き延びるも商売道具の右腕に大怪我を負い、かつて恋仲であった娘・おみねも目の前で濁流に呑まれてしまう。何もかも失った桐生は …
大名の駕籠を担ぐ陸尺の桐生は…(続く)
内容紹介:第36回小説すばる新人賞受賞作。寛保二年。大名や旗本の駕籠を担ぐことを生業とする陸尺の桐生は売れっ子として江戸で人気を誇っていた。ある日、芝居小屋の《市村座》で木戸番と陸尺の大乱闘が勃発。相方の龍太が巻き込まれたと知った桐生は仲間の翔次と共に駆けつける。だが龍太は捕えられ、騒ぎを収めようとしたはずの桐生も結託した仲間に裏切り者扱いされ仕事を干されてしまう。暇を持て余していた八月のある日、大雨により江戸で大洪水が発生。桐生は辛うじて生き延びるも商売道具の右腕に大怪我を負い、かつて恋仲であった娘・おみねも目の前で濁流に呑まれてしまう。何もかも失った桐生は …
大名の駕籠を担ぐ陸尺の桐生は、美丈夫で江戸一の人気者。一方、玄蕃頭・有馬頼〓の近習であり堅物の小弥太は、主君が桐生を気にかけることが不快でならない。乱闘騒ぎを機に仕事を干され、さらに水害で怪我を負いすべてを失った桐生。どん底の中「貴様に生きている意味があるのか」と小弥太から罵倒され―。身分も性分も相容れない二人の因縁と運命やいかに。第36回小説すばる新人賞受賞作。
著者プロフィール
神尾 水無子(カミオ ミナコ)
東京都出身。2023年「我拶もん」で第36回小説すばる新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神尾 水無子(カミオ ミナコ)
東京都出身。2023年「我拶もん」で第36回小説すばる新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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