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経営組織論
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
出版年月:2026年4月
ISBN:978-4-8005-9429-7
397P 21cm
組織の器 なぜ「正しい」取り組みをしても人と組織は変わらないのか?
羽生琢哉/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:●「わかり合えない」を越え、共に向き合い続ける組織論なぜ、1on1や心理的安全性といった「正しい施策」を導入しても、現場は疲弊し、組織は変わらないのでしょうか? 本書は、その根本的な原因を「制度を受け止める側の『器』が育っていないこと」にあると説きます。合理的な管理や正しさの追求によって失われた「余白」と「つながり」を取り戻し、個人の変容から組織の変容へとつなげるための体系的なガイドブックです。●本書の構成と主要なエッセンス1. 「器」を定義し、成長のプロセスを可視化する「器」とは単なる精神論ではありません。本書では、器を「現在の大きさ(Capacity)」と「変容可能性(Capab…(
続く
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内容紹介:●「わかり合えない」を越え、共に向き合い続ける組織論なぜ、1on1や心理的安全性といった「正しい施策」を導入しても、現場は疲弊し、組織は変わらないのでしょうか? 本書は、その根本的な原因を「制度を受け止める側の『器』が育っていないこと」にあると説きます。合理的な管理や正しさの追求によって失われた「余白」と「つながり」を取り戻し、個人の変容から組織の変容へとつなげるための体系的なガイドブックです。●本書の構成と主要なエッセンス1. 「器」を定義し、成長のプロセスを可視化する「器」とは単なる精神論ではありません。本書では、器を「現在の大きさ(Capacity)」と「変容可能性(Capability)」の両面から捉え、感情・態度・自我・認知という4象限モデルで構造的に解き明かします。 また、器が広がるプロセスを「ARCTサイクル(蓄積→認識→構想→変容)」として体系化。成長を阻む「防衛機制」の正体を明らかにしながら、個人と組織の器がどのように相互作用し、成長していくのかを解説します。2. 実践的なアプローチスキル(Doing)からあり方(Being)へ組織の器を磨くために必要なのは、表面的なスキルではなく、他者と向き合う「あり方」です。本書では、傾聴・問答・対峙・協働という「4つの作法」を提唱。職場のリアルなストーリーを交えながら、対人関係における深い繋がりの築き方を具体的に提示します。3. 組織・人事システムへの応用とリデザイン個人の器づくりを組織レベルへと発展させるため、人事思想や評価軸、コミュニケーション、共進化プロセスという4つの観点からシステムのリデザインを提案します。形だけに終わらない「組織版ARCT」の実践を通じて、持続可能な変革の道筋を描き出します。4. 終わりなき旅としての「器づくり」「器」に完成はありません。正解がなく、終生完成しないからこそ、つくり続けるプロセスそのものに価値があります。 「大器晩成」の思想を軸に、一つの組織を超えて器と器が響き合う社会への展望を示し、読者の視座を一段高いものへと引き上げます。…
1on1、心理的安全性、ジョブ型…「形」ばかりが増えていく。変えるべきは“制度”ではなく、人を受け止める“器”だった!「余白」と「関係性」を取り戻し、ともに変容していくための組織論。
もくじ情報:第1章 器とは何か―4つの領域で捉える(組織の限界は、一人ひとりの器の限界;なぜ今、「器」なのか ほか);第2章 器はどう育つか―ARCT(アルクト)モデル(器の成長が止まっている人たち;ARCTモデル―器の成長プロセス ほか);第3章 つながりが器を育てる―実践に向けた4つのアプローチ(傾聴―評価せずに聴く;問答―主体性を引き出す ほか);第4章 組織の器をつくる―人事のリデザイン(なぜ「正しい施策」は現場で機能しないのか;「組織の器」とは何か ほか);第5章 器の思想の未来―「空」の世界観(「器は測れるのか」を問い直す;日本人が大切にしてきた中空構造 ほか)
著者プロフィール
羽生 琢哉(ハニュウ タクヤ)
株式会社人としての器 代表取締役。慶應義塾大学大学院特任講師、筑波大学働く人への心理支援開発研究センター客員研究員を兼任。人事分野の専門誌『労政時報』の編集者を経て、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科博士課程修了。博士(システムデザイン・マネジメント学)。2021年より大学院にて「人としての器」研究チームを結成。学会発表を重ねるとともに、対話型ワークショップ「器物語(いれものがたり)」を通じた実践活動を展開。2024年に法人を設立し、研究と実践の両面から「器」の探求を続ける。修士論文「若者離職と人事部との関係性」で最優秀賞受賞。2020年度人…(
続く
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羽生 琢哉(ハニュウ タクヤ)
株式会社人としての器 代表取締役。慶應義塾大学大学院特任講師、筑波大学働く人への心理支援開発研究センター客員研究員を兼任。人事分野の専門誌『労政時報』の編集者を経て、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科博士課程修了。博士(システムデザイン・マネジメント学)。2021年より大学院にて「人としての器」研究チームを結成。学会発表を重ねるとともに、対話型ワークショップ「器物語(いれものがたり)」を通じた実践活動を展開。2024年に法人を設立し、研究と実践の両面から「器」の探求を続ける。修士論文「若者離職と人事部との関係性」で最優秀賞受賞。2020年度人材育成学会奨励賞。国家資格キャリアコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1on1、心理的安全性、ジョブ型…「形」ばかりが増えていく。変えるべきは“制度”ではなく、人を受け止める“器”だった!「余白」と「関係性」を取り戻し、ともに変容していくための組織論。
もくじ情報:第1章 器とは何か―4つの領域で捉える(組織の限界は、一人ひとりの器の限界;なぜ今、「器」なのか ほか);第2章 器はどう育つか―ARCT(アルクト)モデル(器の成長が止まっている人たち;ARCTモデル―器の成長プロセス ほか);第3章 つながりが器を育てる―実践に向けた4つのアプローチ(傾聴―評価せずに聴く;問答―主体性を引き出す ほか);第4章 組織の器をつくる―人事のリデザイン(なぜ「正しい施策」は現場で機能しないのか;「組織の器」とは何か ほか);第5章 器の思想の未来―「空」の世界観(「器は測れるのか」を問い直す;日本人が大切にしてきた中空構造 ほか)