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出版社名:医学書院
出版年月:2026年5月
ISBN:978-4-260-06215-2
328P 26cm
麻酔科研修の歩き方 研修医目線のストーリーで学ぶ頻出ケースとその対応
杉山大介/編集 杉山大介/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込 4,389
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
昨日、まったく同じことで指導医に注意された…カンファレンスで答えに詰まったあの質問。指導医の手元と自分との何かが違うマスク換気。刻一刻と変わるバイタルに、自分で何もできずに立ち尽くすだけだった。これ、どうすれば正解だったんだろう?―他科とは違う、独特な時間の密度と重圧。誰もが通る“麻酔科あるある”を追体験。2か月で「全身麻酔管理の基本」を一生モノのスキルに変える。
もくじ情報:第1週(1日目 麻酔科の1日の流れ まずは麻酔科研修での時間の流れを理解しよう;2日目 術前診察のポイント 麻酔科独特のポイントに注意しながら、限られた時間のなかで効率的に診察できるようになろう ほか);第2週(1日目 …(続く
昨日、まったく同じことで指導医に注意された…カンファレンスで答えに詰まったあの質問。指導医の手元と自分との何かが違うマスク換気。刻一刻と変わるバイタルに、自分で何もできずに立ち尽くすだけだった。これ、どうすれば正解だったんだろう?―他科とは違う、独特な時間の密度と重圧。誰もが通る“麻酔科あるある”を追体験。2か月で「全身麻酔管理の基本」を一生モノのスキルに変える。
もくじ情報:第1週(1日目 麻酔科の1日の流れ まずは麻酔科研修での時間の流れを理解しよう;2日目 術前診察のポイント 麻酔科独特のポイントに注意しながら、限られた時間のなかで効率的に診察できるようになろう ほか);第2週(1日目 困難気道への対応(difficult airway management)メタボリックシンドロームで気道管理困難が予測される患者;2日目 一般的な周術期輸液 周術期輸液を理解して急性期輸血管理のスキルを向上させよう ほか);第3週(1日目 低心機能患者の麻酔 専門医でも緊張する低心機能患者の麻酔管理;2日目 呼吸機能低下患者の麻酔 COPDを中心に ほか);第4週(1日目 不整脈をもった患者の麻酔 頻脈性不整脈の既往をもつ患者の麻酔;2日目 植込み型ペースメーカのある患者の麻酔 ペースメーカ挿入患者はPS3!?どう管理するんだろう? ほか);第5週(1日目 帝王切開の麻酔 既往帝王切開後妊娠の女性への麻酔;2日目 開腹する手術の麻酔 開腹手術の胃がん患者の麻酔 ほか);第6週(1日目 透析中の患者の麻酔 透析中の椎間板ヘルニア患者に対する全身麻酔;2日目 リウマチ合併患者の麻酔 関節リウマチを合併している患者に対する全身麻酔 ほか);第7週(1日目 小児患者の麻酔 口蓋裂手術が予定される小児患者の麻酔;2日目 喘息患者の麻酔 喘息の既往がある緊急腹腔鏡下手術患者の麻酔 ほか);第8週(1日目 重症筋無力症患者の麻酔 既往に重症筋無力症のある患者に対する全身麻酔;2日目 脳外科手術の麻酔 くも膜下出血で緊急開頭手術の女性患者の全身麻酔 ほか)
著者プロフィール
杉山 大介(スギヤマ ダイスケ)
アイオワ大学麻酔科 准教授/亀田総合病院麻酔科。2004年群馬大学医学部卒。初期臨床研修修了後、2006年より信州大学医学部麻酔蘇生学教室にて専門研修を行い、その後、助教を務める。同大学大学院博士課程修了(博士〈医学〉)。2014年に米国アイオワ大学麻酔科へ研究留学。2020年より亀田総合病院麻酔科部長を務め、2025年より現職。日本有数の手術件数を誇る亀田総合病院において手術室運営に携わった後、さらにその数倍規模の手術件数を有するアイオワ大学病院での経験を通じて、異なる医療システムにおける連営の在り方を学んできた。これらの経験を背景に、日本におけるより効率的…(続く
杉山 大介(スギヤマ ダイスケ)
アイオワ大学麻酔科 准教授/亀田総合病院麻酔科。2004年群馬大学医学部卒。初期臨床研修修了後、2006年より信州大学医学部麻酔蘇生学教室にて専門研修を行い、その後、助教を務める。同大学大学院博士課程修了(博士〈医学〉)。2014年に米国アイオワ大学麻酔科へ研究留学。2020年より亀田総合病院麻酔科部長を務め、2025年より現職。日本有数の手術件数を誇る亀田総合病院において手術室運営に携わった後、さらにその数倍規模の手術件数を有するアイオワ大学病院での経験を通じて、異なる医療システムにおける連営の在り方を学んできた。これらの経験を背景に、日本におけるより効率的かつ安全性の高い手術室運営の実現に強い関心を持ち、臨床・教育・システム改善の観点から継続的に取り組んでいる。「最善を期待しつつ最悪に備える」を臨床の軸とし、周術期管理・術後疼痛・せん妄を中心とした臨床研究および教育に注力している。Xでも情報発信を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)